9月のトレードを振り返る(2026年10月1日 木曜日)

庶民派投資家の挑戦
シニアの株式投資 OtokichiFIRE
オトキチファイアー
2026年10月1日(木)
9月のトレードを振り返る
前営業日 9/30(水)の相場概況
寄り付き前の段階では、9/30は10月に向けての仕込みの日と考えておりました。
ところが9/29(火)に仕込んだ銀行株が思いのほか上昇してくれたので
まずはこれらを手仕舞い売りしました。
①8392 大分銀行 (手仕舞い売り)
②8393 宮崎銀行 (手仕舞い売り)
③7180 九州フィナンシャルグループ (手仕舞い売り)

次にTOPIXのETFは小ロット買い増しの後に手仕舞い売りしました。
④1308 上場インデックスファンドTOPIX (買い増し後手仕舞い売り)

先に手仕舞いした銀行株をウォッチしていたら押し目とみられる
場面があったので、信用買いした後の上昇で手仕舞い売りしました。
⑤8392 大分銀行 (信用買い手仕舞い売り)
銀行株に買いの資金が入ってきているのを強く感じましたね。

場中に10月に向けての玉がほしくなって銀行株を買戻ししました。
⑥7180 九州フィナンシャルグループ (買い直し)
⑦8393 宮崎銀行 (買い直し)
⑧8392 大分銀行 (買い直し)
上記⑥⑦⑧は10月に向けての仕込み玉です。

9/30(水)は日経がまずまずの上昇をつけてくれたので、既保有株の含み損も
いくぶんかは減少しました。
10月の上昇に期待です。

月末の9/30なのにずいぶんとガチャガチャとした慌ただしいトレードになりました。
9/30の利確分を含めても9月締めはマイナス収支となりました。
まあ、傷口を最小限に抑えることができたので上出来です。
白いシャツワンピースの女性が雑貨店で藍色の器を手にしている挿絵
<1>9月トレードの雑感
結果として利益を出せずにマイナス収支で終わりました。
とはいえ、マイナス値を最小限に抑えることができて『結果良し』としております。

敗因は、8月中旬に保有した日経225ETF銘柄の損切りが遅れたことです。

【損切りがずるずると遅くなってしまった】

という敗因も至極わかりやすいものでした。
「分かってるって、でもそのうち値戻しするさ。」
を性懲りもなく、しでかしてしまったのでした。

この含み損の怖いところは
【トレード全般が消極的になり取引ロット数量を抑えた結果、利益が細ってしまう】
という悪循環に陥ることです。
その悪循環が、9月は数値にまざまざと出てしまっております。

対照的だったのが7月のトレードです。
7月の日経225は月初から月末まで一貫して下げのチャートでした。
そんな環境でほとんど信用売りを仕掛けずに
・5MA(5日移動平均線)の下側で買って、反発したら売り
のシンプルな作戦で、まずまずの成果を得ることができました。
7月は長期保有せずに短期の回転売買ができたのも結果に結びつきました。
(下落相場につき、長く保有していたら大きな損失を出していた。)

それに比べて、いろいろな場面で噛み合わなかったのが9月トレードでしたね。
こんな月もあるので、今後も利益を取れるところで取っていきたいものです。
<2>少し気づいたこと
①東証S&P500ETF銘柄
ドル円為替相場の影響を強く受けてしまうので、政府・日銀が為替介入する相場においては
チャートの値動きが全く分からなくなってしまいました。
・押し目で買って反転上昇した後に手仕舞い売りする
というシンプルな手法がとりづらかった。

10月以降も政府・日銀の為替介入が起こり得るので、しばらくは
東証S&P500ETF銘柄に手を出さずに様子見の構えが吉と考えます。
②日経225ETF銘柄
8月お盆休み明けの下げ相場の初期段階で、損切り手仕舞いできたか否かが
9月収支の分かれ道でした。
9月にずれ込んでから、一部を損切りすることしかできなかったため、これが
9月の利益を削りかつ10月に含み損を先送りする結果となってしまった。

日経225ETF銘柄トレードにこだわらずに他の元気な銀行株等に目を向けるべきだった。
実際、9月の銀行株は9戦全勝でした。
<3>9月トレードの集計結果
(1)勝率について
総取引回数 30回
勝ちトレード 26回
負けトレード 4回
勝率  86.7%
9月締め収支 △10,340円
(2)カテゴリー別の効率
区分取引回数勝ち/負け収支1取引あたり収支
ア)日経225・TOPIX ETF20回16勝4敗△99,640円△4,982円
イ)銀行株9回9勝0敗+89,300円+9,922円
ウ)東証S&P500 ETF(1547)1回同値撤退0円0円
合計30回26勝4敗△10,340円
<4>9月トレードのまとめ
9月は、8月から含み損のまま持ち越した日経225ETF(1321・1330)の
損切り分△146,500円を、9月の新規取引の好成績で約93%まで取り戻した
月となりました。中身は決して悪くないと考えております。

10月は良い形で始められそうかな、と感じております。
<<音吉のひとり言>>
9月トレードを振り返ると、この2つに尽きます。

『損大利小取引が散見された』
『ここぞという場面で取引ロット数量を増やせず弱気にはまっていった』

挽回しようとしても、そう簡単には思う方向へは進みません。
このことにつきます。

利確を積み上げることで、ある意味
『必要な場面で強気のトレードができる』
わけで、9月はいろんな場面で噛み合わない状況でした。

そんな中でも9月中に銀行株でのトレード比率を高める手立てが取れたことは
結果として良い方向に行きました。

銀行銘柄に頼り切ることはしませんが、幅広い種類の銘柄チャートを
軽ーくながめているのは、それ自体が大事なことでした。
(はい、考え方が硬直化して上手くいかない事例を作りましたねー(-_-;))
『やさしいチャートの銘柄でトレードする』は個人的に重要な手法です。
前日の売買収支
プラス23,990円
保有株式の評価額
マイナス115,800円
9月締め収支合計
マイナス10,340円
前日の売買収支
IN日付OUT日付CODE銘柄名株数区分取得単価取得金額評価単価評価金額評価損益コメント
9/299/308392大分銀行100現物3,250325,0003,290329,000+4,000手仕舞売り
9/299/308393宮崎銀行200現物2,975595,0003,025605,000+10,000手仕舞売り
9/299/307180九州フィナンシャルグループ200現物1,680336,0001,704340,800+4,800手仕舞売り
9/30―1308上場インデックスファンドTOPIX40現物4,228169,120―――買増し
9/299/301308上場インデックスファンドTOPIX110現物4,221464,3104,250467,500+3,190手仕舞売り
9/30―7180九州フィナンシャルグループ500現物1,739869,500―――買い直し
9/30―8393宮崎銀行300現物3,014904,200―――買い直し
9/309/308392大分銀行100信買3,280328,0003,300330,000+2,000信用買い手仕舞い売り
9/30―8392大分銀行300現物3,290987,000―――買い直し
前日の売買収支+23,990
保有株式の評価額
IN日付OUT日付CODE銘柄名株数区分取得単価取得金額評価単価評価金額評価損益コメント
8/17―1570日経平均レバレッジINDEX20現物75,5351,510,70071,2401,424,800-85,900上昇待ち
9/3―8316三井住友フィナンシャルグループ400現物3,5461,418,4003,4711,388,400-30,000上昇待ち
9/7―8306三菱UFJフィナンシャルグループ300現物3,7311,119,3003,7001,110,000-9,300上昇待ち
9/30―7180九州フィナンシャルグループ500現物1,739869,5001,765882,500+13,000買い直し
9/30―8393宮崎銀行300現物3,014904,2002,997899,100-5,100買い直し
9/30―8392大分銀行300現物3,290987,0003,295988,500+1,500買い直し
保有株式の評価額-115,800
9月締め収支集計表
IN日付OUT日付CODE銘柄名株数区分取得単価取得金額評価単価評価金額評価損益保有日数コメント
9/309/308392大分銀行100信買3,280328,0003,300330,000+2,0000信用買い手仕舞い売り
9/299/301308上場インデックスファンドTOPIX110現物4,221464,3104,250467,500+3,1901手仕舞売り
9/299/308392大分銀行100現物3,250325,0003,290329,000+4,0001手仕舞売り
9/299/308393宮崎銀行200現物2,975595,0003,025605,000+10,0001手仕舞売り
9/299/307180九州フィナンシャルグループ200現物1,680336,0001,704340,800+4,8001手仕舞売り
9/249/251321日経225連動型上場投信10現物67,860678,60068,650686,500+7,9001手仕舞売り
9/29/251547上場INDEX米国株式(S&P500)25現物13,280332,00013,280332,000023手仕舞売り
9/189/188306三菱UFJフィナンシャルグループ100信買3,590359,0003,611361,100+2,1000信用買い手仕舞い売り
9/189/181346MAXIS 日経225上場投信20信売67,1101,342,20067,0501,341,000+1,2000信用売り手仕舞い買い
9/179/181321日経225連動型上場投信15現物66,200993,00067,0301,005,450+12,4501手仕舞売り
9/159/171308上場インデックスファンドTOPIX170現物4,171709,0704,208715,360+6,2902手仕舞売り
9/169/171570日経平均レバレッジINDEX10信売64,490644,90064,480644,800+1001信用売り手仕舞い
9/169/161321日経225連動型上場投信10現物65,712657,12065,970659,700+2,5800打診買い手仕舞い売り
9/159/151321日経225連動型上場投信4現物65,235260,94065,642.5262,570+1,6300打診買い手仕舞い売り
9/159/151346MAXIS 日経225上場投信10現物65,270652,70065,670656,700+4,0000打診買い手仕舞い売り
9/119/141346MAXIS 日経225上場投信20現物65,7601,315,20065,7801,315,600+4003チキン利確
9/119/141308上場インデックスファンドTOPIX100現物4,115411,5004,150415,000+3,5003手仕舞売り
9/149/141321日経225連動型上場投信10現物65,300653,00065,400654,000+1,0000打診買い手仕舞い売り
9/119/111321日経225連動型上場投信10現物65,450654,50065,770657,700+3,2000打診買い手仕舞い
9/109/118306三菱UFJフィナンシャルグループ100信売3,662366,2003,582358,200+8,0001信用売り手仕舞い
9/119/111346MAXIS 日経225上場投信10信売65,430654,30065,320653,200+1,1000信用売りチキン利確
8/189/71321日経225連動型上場投信20現物69,6381,392,76068,392.51,367,850-24,91020一部損切り
8/189/71321日経225連動型上場投信20現物69,6381,392,76067,258.51,345,170-47,59020信用売り現渡で手仕舞い
8/189/71330上場インデックスファンド22520現物70,9501,419,00067,2501,345,000-74,00020信用売り現渡で手仕舞い
9/39/78306三菱UFJフィナンシャルグループ300現物3,7411,122,3003,7881,136,400+14,1004利益確定売り
9/29/31320iFreeETF日経22510現物66,530665,30066,560665,600+3001同値撤退
9/29/31308上場インデックスファンドTOPIX100現物4,250425,0004,220422,000-3,0001損切り手仕舞い
9/29/38306三菱UFJフィナンシャルグループ500現物3,7091,854,5003,7701,885,000+30,5001手仕舞い売り
8/319/18306三菱UFJフィナンシャルグループ200現物3,651730,2003,720744,000+13,8001手仕舞売り
9/19/11346MAXIS 日経225上場投信2現物68,000136,00068,510137,020+1,0200打診買短期手仕舞
9月締め収支-10,340

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