大手企業の顧客情報漏洩問題について(2026年10月8日 木曜日)

庶民派投資家の挑戦
シニアの株式投資 OtokichiFIRE
オトキチファイアー
2026年10月8日(木)
大手企業の顧客情報漏洩問題について
前営業日 10/7(水)の相場概況
10/7寄付き時点では為替は円安方向に振れ、
本家S&P500は強い状況でした。
ところが日経平均先物指数が一服しそうな雰囲気でした。
朝一で下記2銘柄を手仕舞いしました。
①1320 iFreeETF日経225(信用売り返済買い)
②1330 上場インデックスファンド225(手仕舞い売り)
特に①は寄付きのギャップダウンをねらったものなので結果良しです。
(引けで手仕舞いできたら有難かったのですがね。)

次に押し目とみた銀行株の2銘柄を打診買いしました。
この2銘柄はレンジ相場を形成しているようなので、押し目があれば
打診買いして様子をみる考えです。
③7180 九州フィナンシャルグループ(打診買い)
④8392 大分銀行(打診買い)

10/7(水)付のブログ記事内容に矛盾するのですが、この③、④は
短期手仕舞いもありかもです。
理由は日経225のチャート形状が
「ピークから下がろうとしているように見えるなあ。」
だからです。
日経225の下げに銀行株も連れ安する可能性があります。
この場合は時間をかけて押し目買いする作戦です。

日経225ETF銘柄の保有がゼロになっております。
流石に現在の値位置から買い進むのは怖いのですが、
当然皆が「下げるかも」と考えて信用売りが積み上がると、逆にそれが踏み上げられて
日経225ETFがさらに上昇する場合もあるかもですねえ。

その場合は状況次第で小ロット参戦とする考えです。
挿絵
ここ最近、世間を騒がせている大手企業の顧客情報漏洩問題について
考えてみました。

本来、漏洩してはいけない個人の情報なのでしょうが、この最近の状況から判断する限り
『個人情報なんてダダ漏れの世の中になってしまった』
と考えて対策を取る方が賢いやり方なんじゃないかと考えるに至りました。
【基本的な考え方:個人情報は漏洩して当たり前と考えて対策を打つ】
<1>諦めるしかない個人情報の内容
個人情報を①基本情報と②重要情報に区分け定義します。
①氏名、住所、電話番号、メールアドレス、生年月日
②ID、パスワード、口座番号、口座手続きパスワード、預貯金情報
<2>個人で取れる対策は限られてはいるけれど最低限の守りを固めたい
(ア)①の情報が漏れた場合の想定される攻撃内容と対処方法
漏れる情報は==>①氏名、住所、電話番号、メールアドレス、生年月日

・ダイレクトメール:対処可否 〇できる
 開封せずにゴミ箱直行なので問題なし。
・詐欺電話:対処可否 △要注意
 家族間で対策啓蒙情報を共有しているが、要注意です。
 年々手口が巧妙になってきているので、最新の詐欺情報に気配りすること。
・詐欺メール:対処可否 △要注意
 こちらも年々手口が巧妙になってきております。
 絶対にメール内のリンクや添付ファイルを安易に開かないこと。
 メールで期限を切って現金振り込みを急がせるものは、まず詐欺を疑うこと。
・個人宅訪問:対処可否 ✕難しい(危険度大)
 最も怖いのが個人宅に直接来られることです。
 相手は①の個人情報を全て知ったうえで来宅するわけです。
 我が家では飛び込み営業(と思われる)の来宅はモニター付ドアホンで対応します。
 この時に、玄関は絶対に開けずに、丁寧に断って、お帰りいただいております。
 ドアホンの録画画像は、しばらくの期間メモリーに残されております。
 但し、相手がドアホン越しに情報を取るためだけの訪問が目的であったり
 不在時間を調査する目的であった場合は、もはや打つ手なしと考えております。
 窃盗が目的のプロが相手だったら機械警備を入れていても100%は防げない。
 まあ、現金で大金を自宅に保管することはあり得ないわけですが、
 常日頃より防犯意識を持っていることが重要だと考えております。
 基本の“き”ですが、戸締りと近所づきあいが、案外重要だと考えるようになりました。
(イ)②の情報が漏れた場合の想定される攻撃内容と対処方法
漏れる情報は==>②ID、パスワード、口座番号、口座手続きパスワード、預貯金情報
これらの情報が漏洩しているとすると、完璧にお手上げ状態になると考えております。
個人で取れる対策は、定期的にID、パスワードを変更するくらいでしょうか。
これくらいしか思いつきません。

そこでAIさんに本件についてお調べいただきました。
AIさん調べ
<3>最近の個人で取れるセキュリティー対策のポイント
はい、音吉さん、出だしの文書を拝見しました。
「漏れる前提で守りを固める」という基本方針、とても現実的で賛成です。
ご依頼の「個人で取れる対策」を、いくつかリストアップしてみました。
(A)パスワードの「定期変更」について
・現在は、総務省や米国NIST(標準技術研究所)も
 「定期変更は不要。その代わり使い回しをやめ、漏洩が判明した時に変える」
 という考え方に変わっています。
・定期変更を続けると、似たパスワード(末尾の数字だけ変える等)になりがちで、
 かえって破られやすくなるためです。
・「定期変更 → サービスごとに別々の長いパスワード」を推奨いたします。
(B)使い回しをやめるための道具:パスワード管理アプリ
・サービスごとに長いパスワードを作り、全部覚えるのは無理なので、
 管理アプリ(iPhoneの「パスワード」、Googleパスワードマネージャー、1Password など)
 に任せるのが現実的です。
・1か所で漏れても、他のサービスに被害が広がらない。
 これが②重要情報対策の一番の柱です。
(C)パスキー(パスワードそのものを無くす仕組み)
・最近は銀行・証券・Google・Amazon などで「パスキー」が使えます。
 スマホの顔認証・指紋でログインする方式です。
・サーバー側にパスワードが保存されないため、企業から漏れても悪用されにくい。
 今いちばん強い方式です。
・証券口座は特に、パスキーや認証アプリへ切り替えておくことをお勧めします。
(D)二段階認証の「種類」を選ぶ
・強い順に:パスキー > 認証アプリ(Google Authenticator 等)> 電話発信・SMS。
・SMSや電話方式は、携帯番号を乗っ取られる「SIMスワップ詐欺」に弱い面があります。
 携帯会社の店頭手続きに暗証番号を設定しておくと、この対策になります。
(E)被害を「小さくする」設定(漏れても大損しない工夫)
・ネットバンキングの振込限度額を、普段使う最低限まで下げておく。
・ネットショッピング用のカードは1枚に絞り、利用限度額を低めにする。
(F)漏洩していないかを自分で確認する
・「Have I Been Pwned」というサイトで、メールアドレスが過去の漏洩事件に
 含まれているか無料で調べられます。
・Googleパスワードマネージャーにも、漏洩したパスワードを警告する機能があります。
(G)なりすまし借金への備え
・日本には「貸付自粛制度」があり、本人が申告すると信用情報に登録され、
 勝手に名義を使った借入れを防ぐ一助になります。
 (日本貸金業協会・全国銀行協会が窓口)
・身分証の紛失・盗難時の「本人申告」も、信用情報機関(CIC・JICC)で可能です。
(H)一次情報側へのひと工夫
・通販やキャンペーン用には、普段使いと別のメールアドレスを用意する。
 漏れても本命のアドレスに詐欺メールが来にくくなります。
・固定電話は「常時留守電+相手を確認してから折り返し」にすると、
 詐欺電話の大半を防げます。
<<音吉のつぶやき>>
AIさんに調べていただいたセキュリティー対策の中には
「ほえええ、その対策は知らんかった。やっておこうっと!」
というものがいくつかありました。

ここ最近の企業の顧客情報漏洩問題を個人的にすごく気にしておりましたが
自らが確実に実行できていた対策は
・ネットショッピングで使用するカード会社を1社に絞る
・ネットショッピング利用直後にメール通知される設定ON
・銀行口座のログイン通知・振込通知も同様にON
くらいなものです。
このお知らせメールの類は真面目に確認するようになりました。

また、今回のAIさん調べで、出てきた対策のうち、まだできていなかった
ことは適宜対応する予定です。
(まあ、自分で言うのも何ですが、AIさんありがとうございます案件です。)

それから、銀行や証券会社の二段階認証は
「この二段階認証方式に則ってご利用いただかないとお取引きできません。」
と通告されていたので、半ば強制的にそのルールに従って利用しておりました。

当初は面倒だと感じておりましたが、今となっては
「安心して銀行や証券会社のシステムが利用できるので良かった。」
と考えが180度変わっております。

それにしても気になるのが
「高性能AIを悪用して大手企業の個人情報をハッキングできるようになった。」
というニュースです。

こればっかしは個人ではどうしようもない事柄です。
【個人ででき得る範囲のセキュリティー対策を心がける】
皆様も、まずは通知メールの設定ひとつから始めてみてはいかがでしょうか。
前日の売買収支
プラス2,290円
保有株式の評価額
マイナス108,100円
当月収支
マイナス1,270円
前日の売買収支
IN日付OUT日付CODE銘柄名株数区分取得単価取得金額評価単価評価金額評価損益コメント
10/610/71320iFreeETF日経225 20信売73,4301,468,600 73,3301,466,600+2,000信用売り返済買い
10/610/71330上場インデックスファンド225 1現物73,40073,400 73,69073,690+290手仕舞い売り
10/7―7180九州フィナンシャルグループ 200現物1,735347,000 ―――打診買い
10/7―8392大分銀行 100現物3,320332,000 ―――打診買い
前日の売買収支 2,290
保有株式の評価額
IN日付OUT日付CODE銘柄名株数区分取得単価取得金額評価単価評価金額評価損益コメント
9/3―8316三井住友フィナンシャルグループ 400現物3,5461,418,400 3,3721,348,800-69,600上昇待ち
9/7―8306三菱UFJフィナンシャルグループ 300現物3,7311,119,300 3,6221,086,600-32,700上昇待ち
10/7―7180九州フィナンシャルグループ 200現物1,735347,000 1,713.5342,700-4,300打診買い
10/7―8392大分銀行 100現物3,320332,000 3,305330,500-1,500打診買い
保有株式の評価額 -108,100

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