今後の短期トレード方針について(2026年10月29日 木曜日)

庶民派投資家の挑戦
シニアの株式投資 OtokichiFIRE
オトキチファイアー
2026年10月29日(木)
今後の短期トレード方針について
前営業日 10/28(水)の相場概況
寄り付き前の日経平均先物の数値は、ことごとくが上昇でした。
「ありがたい、上昇基調が見えてきたかもしれないね。」
「いやいや、寄り付き天井で下げてくるかもしれん。要注意やね。」
「いや、待てよ。案外踏み上げ相場になるかもしれんねえ。」
などなど、あれやこれやと考えを巡らせておりました。
まあ、結論として
『寄り付いた値位置で、その後の動きで様子を見る』に落ち着きました。
しばらく続いた下落相場につき、かなり懐疑的になっておりました。

先ずは10/27(火)に仕込んでいた日経225ETFの信用売り玉が
踏み上げられたので損切り手仕舞いしました。
小ロットだけど損失確定です。
①1320 iFreeETF日経225(信用売り返済買い)

次に、寄り付き直後に利確手仕舞いした銘柄です。
②1321 日経225連動型上場投信(現物手仕舞い売り)
③1547 上場INDEX米国株式(S&P500)(現物手仕舞い売り)
④1308 上場インデックスファンドTOPIX(現物手仕舞い売り)
このうち②1321は首尾よく利確手仕舞い売りができました。
一方の③1547と④1308はいずれも薄利手仕舞い売りとなりました。
(かろうじて損失を出していないレベルです。)
この③、④の手仕舞い売りを急いだのは現金化が目的だったからです。
損失を出さずに手仕舞いできたので、良い取引でした。

TOPIXが寄り付き天井で下げてきてくれたのでTOPIXのETFを
引値で現物買いしました。
⑤1308 上場インデックスファンドTOPIX(現物押し目買い)
10/28(水)のTOPIXは、10/27(火)までに積もった信用売りの玉が踏み上げられて
寄り付き天井を形成し、その後は利益確定売りによって前日10/27(火)の
終値よりも下げて引けました。
これを押し目ととらえて買い仕込みをしました。
10/29(木)以降の反転上昇に期待です。

10/28(水)一日の値動きを振り返ると
・日経225ETF銘柄:窓を開けて上昇して少し押し戻されるも高値を維持
・TOPIXのETF銘柄:窓を開けて上昇するも、前日終値を下回るまで押し戻される
という結果となりました。
指数の構成銘柄の違いによって、少し結果に差が出たみたいです。

どちらも先高観を持って期待しており
「上昇願望バイアス全開モード」にて10/29(木)以降の相場に臨みます。
挿絵
10月に入ってから、日経225ETFが激しく下げておりました。
10/28(水)付ブログのAIさんの調査よりヒントを得て
「11月の相場は上下しながら上げていくかも。」
「注意点は、大きなイベント時に激しく下げる局面が起こる可能性も高い。」
との個人的な見立てをしております。
<1>買い方の作戦
(1)短期の買い方トレード
・メインの取引銘柄はいくつかの日経225ETF銘柄での信用買い取引
・5分足チャートを活用する
・当日一日のゆるやかな上昇局面で信用買いピラミッディングする
・その日のうちに利確手仕舞いする
・注意点は寄り付き後すぐには仕掛からないこと(値動きが激しいので)
【ピラミッディングとは】
株におけるピラミッディングとは、買った株価が自分の予想通りに上昇して
含み益が出た際、段階的に買い増しをしていく順張り(利乗せ)の手法です。
(2)スイングの買い方トレード(数日保有まで)
・小ロットで下方向に複数の現物買い指値注文を間隔を空けて事前に入れておく
 ※注記:当ブログの【用語解説】の『網注文』を参照ください
・小ロットを逆張りで買い仕掛けて、反転上昇時に買い増しする方針です
・含み益が出れば早々に手仕舞いしてOK
・数日間保有よりも回転売買を心がける
<2>売り方の作戦
(1)短期の売り方トレード
・メインの取引銘柄はいくつかの日経225ETF銘柄での信用売り取引
・5分足チャートを活用する
・当日一日のゆるやかな下落局面で信用売りピラミッディングする
・その日のうちに利確手仕舞いする
・注意点は寄り付き後すぐには仕掛からないこと(値動きが激しいので)
・ゆっくりと下げている日に相場に乗る感じを心がける
(2)予約注文の売り方トレード(当日~長くても一両日)
・(1)とは別の日経225ETF銘柄で信用売り
・小ロットで下方向に複数の逆指値信用売り注文を
 間隔を空けて事前に入れておく
・含み益が出れば早々に手仕舞いしてOK
・常に回転売買を心がける(極力、日またぎしないこと)
【注意点】
いずれの買い・売りのトレードも
・短期売買:5分足チャートを見ながらのトレードを実施する
・日またぎ~数日保有の売買:あらかじめ指値・逆指値を入れて仕掛けておく
<3>まとめ
10月トレードの大きな反省点は
『一方的な願望バイアスで、短期間に多くの玉を保有してしまったこと』
が挙げられます。
このため、新規トレードに回す資金が細ってしまい、かつ、
仕掛ける意欲まで損なわれてしまっておりました。

「かなりの期間、ただただ、ゲンナリした気分」になっておりました。

幸いにも10/28(水)に、いくつかの保有現物株の手仕舞い売りができました。
そこで、今後に向けて
「次も同じ失敗をしでかさないようにトレードのポイントを書き出しておこう。」
というわけです。

こうしておかないと、ついつい調子に乗って
『気づいたら、アホみたいに買いポジションをたくさん持っていた事案』
にはまってしまいます。それだけは避けたかったのです。

大事なのは、音吉レベルの個人投資家ほど
『繰り返し同じ轍を踏んでしまう』ということなのですよー。
<<音吉のひとりごと>>
AIさんにひんぱんにヒント出しをお願いしております。ですが、
最終的に決めるのは『自分自身』と考えております。

このありがたいAIさんのヒントに対して
「過度な願望バイアスは禁物やなあ。」と感じております。

これが案外重要なのです。

どんなに予測を立てても
「株価は上がるかもしれんし、下がるかもしれん。
 時折かなり激しい値動きになるかもしれん。」
のかまえで臨むしかありません。

『結論』は『予測のしようがない』ということなのです。

9月~10月のトレードで学んだ、数少ない経験値として
【小ロットで仕掛かって、ここぞというポイントで限られた資金を出動させる】
【利食い千人力で短期利確OK】
の二つを、持ち帰らせていただきました。
前日の売買収支
プラス13,550円
保有株式の評価額
マイナス302,885円
当月収支
プラス66,724円

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