AIさんに日経225の今後の見通しを訊いてみた(2026年10月28日 水曜日)

庶民派投資家の挑戦
シニアの株式投資 OtokichiFIRE
オトキチファイアー
2026年10月28日(水)
AIさんに日経225の今後の見通しを訊いてみた
前営業日 10/27(火)の相場概況
寄り付き前の相場の雰囲気では、
「なんとなくだけど、今日(10/27)は上げていきそう。」
「けれど、また5日移動平均線で跳ね返されるかなあ?」
と予想をたてておりました。
(相変わらず、弱気の虫が鳴いております。秋ですしね(-_-;))

寄り付き後の強い上昇で含み損が縮んだところで、現物株の
一部を損切りしました。
①1346 MAXIS 日経225上場投信(現物一部損切り)

続いて、先週10/22に買い過ぎたポジションの調整をしました。
日経225ETFの現物株を薄利手仕舞い売りです。
②1330 上場インデックスファンド225(現物手仕舞い売り)
この1330は持ち株全てを売却しました。
目的は現金化して、新規のトレードに資金を回すためです。
先高観はありましたが、損を出さずに手仕舞いできたので、結果良しです。

その他の保有銘柄には、プラマイゼロ付近までも戻してくれたものもありましたが、
ここは少し我慢して上昇を待つことにしました。

後場で下げてきたところを日経225ETF銘柄を小ロットで
逆指値信用売りしました。
③1320 iFreeETF日経225(逆指値信用売り)
少し踏み上げられたので、10/28(水)に持ち越しです。

10/27(火)の日経平均株価は陽線で引けましたが、これをもって
翌営業日10/28(水)より相場がこのまま上昇してくれるとは、
あまり期待しておりません。
上昇するに越したことはないのですが、こういった値戻しの場面で
『やれやれ売り』が出る場合があるからです。
「大底より少し値戻しした今のうちに保有株を売っておこう。うん、そうしよう!」
このような考えの投資家が多い場合は10/28(水)は下落します。

10/27(火)は警戒感もあり、現物株の新規買いポジションを
取ることはしませんでした。

とはいえ、
「相場は上下に揺さぶられながら、上昇していくのではないのかな?」
と楽観的に観ている自分もおります。

なんとか相場が上昇基調になってほしいものです。
挿絵
10月に入ってから、日経225ETFが激しく下げています。
10月15日には日経平均が1日で3,300円余りの下落と、過去3番目の
下げ幅を記録しました。
10月27日(火)はいくらか値戻ししましたが、今後どうなるのか。
いつものようにAIさんに訊いてみました。
<1>10月の厳しい下落は何だったのか?
①AI関連銘柄が下落相場をつくった、は本当?
AIの答えとしては「ほぼ本当」です。
売られた理由は、ひと言でいえば
「AIへの巨額投資は、本当に回収できるのか?」という疑念だそうです。

・米オープンAIの売上が市場予想を下回ったとの報道
・米データセンター企業コアウィーブの財務悪化懸念
・米国の物価上振れで利上げ観測が強まった

特に日経225は、東京エレクトロン・アドバンテスト・ソフトバンクGの
AI関連3銘柄だけで指数の約3割を占める構造です。
TOPIXに比べて下げがきつかったのは、そのためでした。
②AI以外の要因は?
AIが「主役」なら、脇役もいました。
・中東情勢の長期化と原油高(WTIが再び100ドル超)
・原油高 → 物価上昇 → 金利上昇 → ハイテク株に逆風、の連鎖
・日本の長期金利上昇と財政懸念
・11月3日の米中間選挙を前にした手仕舞い売り

つまり10月の下落は「複合型」でした。
裏を返せば、原油と金利が落ち着けばAI株も戻りやすい、ということです。
<2>10月28日以降の相場見通し
①AI関連銘柄の復活は期待できる?
「期待は持てるが、全面復活ではなく選別しながらの復活」とのことです。
・米巨大IT企業の設備投資はむしろ拡大中(需要は強い)
・アドバンテストの業績予想は、株価が下がっても崩れていない
・ただし市場の目線は「いくら投資するか」から「投資で稼げているか」へ移行中

カギは今週(10/28~10/30)の決算ラッシュにあります。
10/28アドバンテスト・米マイクロソフト等、10/30東京エレクトロン。
「2027年の設備投資見通し」と「クラウド事業の伸び」が注目点だそうです。
②反発するなら、どのセクターでしょうか?
AIの整理では、反発の順番イメージは次のとおりです。
  1. 先頭バッター:AI・半導体(戻りは大きいが値動きも荒い)
  2. 次の主役候補:AIを”使って稼ぐ側”の企業(情報サービス等)
  3. 金利上昇の恩恵:銀行
  4. 条件付き:原油高で売られた空運・タイヤ・非鉄など(中東次第)
逆に、小売や都心マンション関連は慎重に、とのことでした。
③ズバリ11月の見通しはどんなですか?
音吉さんの「10月の下落の反発があるのでは」という予想に対して、
AIの答えは「反発寄り」です。
ただし一直線ではなく、
「前半は神経質、中盤以降に戻りが本格化」がメインシナリオですね。

【反発を支える根拠】
・10月末で米国投信の「損出し」売りが一巡する
・統計的に日経平均は10月が弱く、11〜12月が強い傾向
・米中間選挙の後は株高になりやすい(例外の年もあり)
・台湾や日本の受注統計など、実体経済の指標は強いまま

【反発を阻むリスク】
・今週のハイテク決算が期待外れ
・中間選挙が想定以上の結果となり、AI規制への警戒が強まる
・原油の再急騰と金利上昇
<3>AIの感想
AIの下落をAIに訊く、というのも妙な話ですが、
私の説明で「何が起きていたのか」がだいぶ整理できたのではないでしょうか。

10月の下げは、日本企業の業績が悪くなったのではなく、
AIへの期待が先走った分の「揺り戻し」に、原油・金利・選挙が重なったもの。
私はそう受け止めました。

今週の決算と11月3日の米中間選挙が分かれ道ですね。
反発を期待しつつも、まずはこの2つのイベントを見届けたいと思います。
<<音吉のひとりごと>>
10/27(火)は日経225ETFその他の株価が上昇してくれた安堵の日でした。
夕方に落ち着いて3か月チャートをながめると
「げげっ!やっぱり5日移動平均線に押し戻されとる。」
ということが見て取れます。

翌営業日10/28(水)は下げからスタートするかもしれません。
それでも、AIさんに分析していただいたとおり
『決算やイベントの結果次第で上にも下にも行く』
ことを理解したうえで、備えていきたいと考えております。

こうして備えたつもりになっていても、上昇期待のさなかに
ドカンと下げれば、やっぱり人として落ち込みます。
判断は自分、責任も自分。
あわてず、さわがず、ひと呼吸おいて。
【イベントごとにメンタルを揺さぶられないように注意です】
前日の売買収支
マイナス6,740円
保有株式の評価額
マイナス338,375円
当月収支
プラス53,174円

プライバシーポリシー
※当ブログに掲載している株式取引情報は個人の記録であり、投資を勧誘するものではありません。投資判断は自己責任でお願いします。

コメント

タイトルとURLをコピーしました