ホルムズ海峡封鎖がエンドレスだった場合を考えてみた①(2026年8月17日 月曜日)

庶民派投資家の挑戦
シニアの株式投資 OtokichiFIRE
オトキチファイアー
2026年8月17日(月)
ホルムズ海峡封鎖がエンドレスだった場合を考えてみた①
前営業日 8/14(金)の相場概況
先ずは日本株の取引です。
朝の寄り付き前の印象は日経先物が強い、でしたねえ。
夏枯れどころかサマーラリー状態です。
お盆休み明け8/17(月)に反動下げが来そうな気すらしておりました。
寄付きから上昇していった下記二銘柄を手仕舞いしました。
①1306 TOPIX連動型上場投信
②1330 上場インデックスファンド225
買ったときに「しばらく保有するかも」と言っていたような気もしますが
ここ最近の強い上昇に少しめまいを感じております。
週末ですし、目先の利益を確保いたしました。
銀行株は、まずまず上方に入れていた指値に掛かってくれて利確手仕舞いできました。
③8306 三菱UFJフィナンシャルグループ
早すぎる手仕舞いかもですが、8/17以降で状況によって再度買いなおしもありとします。

8/14はまさに週末金曜日らしい値動きを日経225が示してくれました。
前場でその日の最高値を出して、その後よく言われるところの
「利益確定売りに押されて」後場に向けて下げるチャートでしたね。
想定の通りの週末チャートだったので、下記を引け成打診買いしました。
④1321 日経225連動型上場投信
8/17(月)で下げても上げても小ロットずつ”買い”で臨むかまえです。
TOPIXは過熱し過ぎですが、日経225ETFはこれからが上昇の本丸である
可能性もあり、上手くトレードしていきたいところですね。

一方の東証S&P500ETFも短期で手仕舞いいたしました。
⑤1557 SPDR S&P500 ETF
本家の米国S&P500の小幅上昇につられて売りました。

なんか、コツコツと利確を積み重ねていくのも自分に向いているというか
性に合っているような気もしております。
ここ最近は東証S&P500ETFよりも日経225ETFにポジションを置く方が
プラス収益を取りやすい感じがしております。
「米国S&P500と東証S&P500ETFの相関関係がつかみづらいなあ。」
と感じているのが主たる原因です。

先週の週初めより日経225の上昇が継続しております。
特に根拠はないのですが、8/17(月)はやや下げで一息つくかも、
なんて場面が出現すれば
「絶好の買い場かもしれないなあ。」
なんて考えております。
予想が外れて、【酸っぱいブドウ状態】になっても
「それはそれで良しとして、様子見作戦。」といたします。

幸いにも月半ばまででプラス収益を確保することができているので
「8月末の月締めに向けて、無理に取る必要のないリスクは取らないでおこう。」
と考えております。
挿絵
音吉は紛れもなく素人個人投資家です。
別に卑下して述べているのではなく、事実その通りだと考えております。
そんなイチ個人投資家ですが、為替や原油価格やホルムズ海峡封鎖について
そしてなにより日本と米国の経済状況を調べて予想するのが大好きであります。
特に最近はAIさんに、ある意味あてずっぽうな問いかけを投げておいて
帰って来たチャットの答えを切り取って
「あーでもない、こーでもない。」
なんてブログで述べるのも【大好物】になってまいりました。
もうねえ、自己満足の世界なのですよ。

そこで、えんえんと続くホルムズ海峡周辺の紛争について
『米国の11月の中間選挙の前には収束するに違いない』
という楽観論を切り捨てて、ゴタゴタは収束されずにこのままだと
「世界及び日本はどうなるの?」
をAIさんに投げかけしてみました。
要は世界中の経済アナリスト達の記事や論文を調べてもらって
その結果をグラフや資料を引き合いにしてAIさんに説明いただいたのでした。
当然、導かれた分析記事はいわゆる
「そうなる可能性があるかもヨの分析結果で、断定してはならない予想ですよ。」
的な類のものでしたが、個人的になかなか興味深いものでした。
※注記:今回のAI調査は8月13日時点のものです。最新ニュースと差異ありかもです。
(1)現状把握のニュース(8月13日時点)
・現状は膠着状態
イランは米国が海上封鎖や戦闘を終わらせない限り、ホルムズ海峡が
開放されることはないという姿勢を改めて示しております。
一方でアメリカ側はホルムズ海峡を通過する船舶の数が、ことし5月以降で
最低の水準に近づいていると伝えられている状況です。

・トランプ大統領の直近の発言(8月12日)
かなり強気な投稿をしています。
「米国が完全に掌握しており、これを維持する」とSNSで主張し、
米軍によるイランの港湾封鎖が効果を上げているとも指摘しました。
イラン軍事力については米とイスラエルが2月末に開始した攻撃で
壊滅状態にあるとし「イランは何もできない」と主張しています。

・イラン・オマーン協議は進行中
8月6日時点で、イラン外務省は新たな航路の設定に向けたオマーンとの
協議について「調整の最終段階にある」との考えを示しました。
ただしイラン国営メディア側はオマーンと合意しても、米国の脅威が続く限り
ホルムズ海峡の再開を意味しないと報じており、まだ楽観はできない空気です。
(2)イランは外貨獲得できず窒息寸前なのではありませんか?
これは概ね裏付けが取れます。
税関報告書の分析によると2026年春だけで石油以外の輸出額は14.4%減少し、
石油化学製品の輸出量も約30%減少、非石油貿易赤字が外貨準備高への
圧力を高めインフレを煽っていると報じられています。
英国王立合同サービス研究所(RUSI)の分析でも、封鎖によって抵抗を
続けることが経済的に不可能になりつつあると指摘され、ザリーフ前副大統領自身が
「制裁全面停止と引き換えに核制限とホルムズ再開を申し出るべき時だ」
とフォーリン・アフェアーズ誌に寄稿しています。(Arab News)
ただし完全な「窒息」ではなく、中国が独自の秘密資金ルートで原油を買い続けており、
これが最後の生命線になっている点は付け加えておきます。
<<本件の中間まとめ>>
現状を一言で表すと【膠着状態】にあるといえます。
また、AIさんに
「米国の11月中間選挙前に紛争が終結するというシナリオはもはや成立しないのでは?」
「紛争長期化を織り込んだシナリオを集めてきて説明してください。」
を依頼して情報を収集していただきました。
こちらは別日に書いてみます。
長期化シナリオをにらんで、それが日本株にどのように影響してくるかを
わずかでも予想できればしめたものと考えております。
大事なことには膠着状態であるがゆえのデマや小出しのニュースには
振り回されないようにしたいと考えております。
<<音吉所見>>
お盆休み期間中の暇な時間に、相も変わらずYoutube動画を
ザッピング視聴しておりました。
イランやホルムズ海峡周辺の紛争ニュースを追いかけていると
ついつい、
・それはないだろう的な陰謀論
・この紛争で誰が大損をこいて、誰が大儲けしたのか?
なんて動画を視聴しておりました。
あんまり、陰謀論をネタにしたブログ記事は書きたくはないのですが
①中東の紛争の裏には必ず英国がからんでいる
②ホルムズ海峡を通過する石油タンカー保険は英国保険会社の利権である
なんて動画を熱心に観ておりました。
興味深かったのは
『この紛争により英国は強烈な打撃を受けた。よって米軍に非協力的な嫌がらせをした。』
なんて筋道立てた解説動画には真剣に見入ってしまいました。
当然、その手の動画は割り引いて観ておりますよ。
それでも、
「確かに中東は国家対国家の大金と欲望と権力が渦巻いている地域なんだなあ。」
との認識が深まりました。
【自分なんか日本だから御花畑思想でいられるんだね】と感じてしまった次第です。
前日の売買収支
プラス96,500円
保有株式の評価額
プラスマイナス0円
当月収支
プラス154,460円
前日の売買収支
IN日付OUT日付CODE銘柄名株数区分取得単価取得金額評価単価評価金額評価損益コメント
8/138/141306TOPIX連動型上場投信 4000現物4351,738,000 4371,749,600+11,600手仕舞売り
8/138/141330上場インデックスファンド225 20現物70,8701,417,400 71,8901,437,800+20,400手仕舞売り
8/138/141557SPDR S&P500 ETF 20現物123,0752,461,500 124,0002,480,000+18,500手仕舞売り
7/298/148306三菱UFJフィナンシャルグループ 400現物3,6041,441,600 3,7191,487,600+46,000手仕舞売り
8/141321日経225連動型上場投信 20現物71,1001,422,000 引け成り打診買い
前日の売買収支 +96,500
保有株式の評価額
IN日付OUT日付CODE銘柄名株数区分取得単価取得金額評価単価評価金額評価損益コメント
8/141321日経225連動型上場投信 20現物71,1001,422,000 71,1001,422,0000引け成り打診買い
保有株式の評価額 0

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