「円高+金利2%が普通」という状態が日経225に及ぼす影響について(2026年9月11日 金曜日)

庶民派投資家の挑戦
シニアの株式投資 OtokichiFIRE
オトキチファイアー
2026年9月11日(金)
「円高+金利2%が普通」という状態が日経225に及ぼす影響について
前営業日 9/10(木)の取引概況
毎日毎日、気づけばドル円為替相場を見ております。
気にしても仕方がないのは分かっていても
「ここからさらに円高が進むのかなあ?」
とこちらの思惑でどうにもならないことに、やきもきしております。

9/10(木)も買いなのか売りなのかの方向性が定まらないまま
日経平均のチャートをながめておりました。
寄付き後は下げましたが引けにかけては盛り返してきて
5日移動平均線付近まで回復しております。
日経225ETFは本日も新規ノーポジションです。
上下どちらに進むのか分からないため、離れた値位置に指値を入れているので
刺さってくれません。
(こんなときは、指値が刺さると恐ろしいのですがね。(-_-;))

銀行株の値位置が少し回復してくれました。
上昇が急だったので、引けにかけて一部信用売りを入れました。
8306 三菱UFJフィナンシャルグループ(信用売り)
踏み上げられたら現渡し損切りで、下げたら薄利利確です。
なんか、手持無沙汰で小手先の取引です。

9/10(木)も、ほぼほぼ静観のかまえの日になりました。
9/11(金)は週末要因で下げそうな気がしております。
逆に【売り方投資家】の逆を突いて踏み上げ相場になるかもしれません。
後者であれば、短期の買い取引も【ありかも】なんて考えております。
挿絵
急激に円高が進んでいることに、個人投資家として強い不安をかかえております。
とにかくヒントが欲しくてAIさんに訊いてみました。
(はい、藁にもすがりたい気持ちでございます。(-_-;))
以下、AIさん回答より引用しております。
(1)9/10の日経225の値動きの正体
前日9/9(水)の日経平均終値65,142.78円(前日比▲126.55円)に対し、
9/10(木)は寄り付き後に一時950円安まで売られる場面がありました。
これは金利上昇(利上げ観測)への警戒が先行した動きです。
ところがそこから先物主導で切り返し、結局前日比+128.17円の65,270.95円という、
ほぼ「何もなかったかのような」高値引けで終えています。
つまり「円高で投げ売られる」どころか、
【朝の弱含みをむしろ買い場として消化した】
という一日でした。
(2)なぜここまで底堅かったのか(複数の要因が重なっています)
底堅さを支えた3つの要因
  • ①円高そのものが「一服」していた
    9/8に152円台まで急落したドル円ですが、9/9〜9/10にかけては153円台でのもみ合いに終始しています。
    ドル買い材料(原油高・米金利高)は出ていたのですが、市場の関心が「米金利の強さ」から
    「米国の景気減速懸念・財政リスク」へとシフトしたため、ドル高が伸びきれずにいます。
    つまり9/8のような「節目割れ→ストップロス連鎖」的な荒い円高圧力は、
    【ここ数日はいったん落ち着いている】ということです。
    円高が”進行形”でなくなったことが、輸出株にとって一番の安心材料になっています。
  • ②AI・半導体という、為替と切り離された強力な上昇エンジンがある
    これが今回一番効いている要因だと思います。
    野村證券は2026年末の日経平均目標を70,000円に上方修正していますが、
    その理由は円安でも米中対立の緩和でもなく、AI・半導体セクターの経常利益が
    2026年度に倍増する見通しという、業績そのものの力です。
    9/9の相場でも「米半導体株高」が日本の半導体製造装置・部材株を押し上げ、
    円高一服とあわせて指数を下支えしました。
    円相場がどう動こうと、この業績モメンタムは基本的に別軸で効いてくる話なので、
    【「円高=日経平均総崩れ」という単純な図式になりにくくなっている背景】です。
  • ③需給面の「売り玉の少なさ」
    テクニカルな話になりますが、9/10(木)は裁定買い残が10カ月ぶりの低水準という状態でした。
    裁定買い残とは、将来売られる可能性のある「持ち越しの買いポジション」の残高のことです。
    これが少ないということは、下落局面で機械的に出てくる売り圧力
    (利益確定・ロスカットの売り玉)がそもそも枯渇気味だったということで、
    朝方950円安から切り返せた一因はここにもありそうです。
(3)「短期的に上に行く可能性」について
これはあり得るシナリオだと思います。根拠は、
【AI・半導体の業績相場が続く限り、指数を押し上げる基礎体力がある】
(野村の70,000円というターゲット自体がそれを示しています。)

裁定買い残の少なさは、目先「売りたくても売る玉が少ない」需給構造であり、
円相場が落ち着いている間はショートカバー的な上昇が出やすい環境。
円高が「一服」から「再加速」に転じない限り、輸出株への逆風も一旦後退したままです。
来週のリスクイベントには要注意
一方で、これは”円高懸念が解消した”わけではなく、”一時的に凪いでいる”だけ
という点は割り引いて見ておく必要があります。
9/15〜9/18の週にFOMCと日銀の会合が集中しており、ここで再び為替が152円を割り込むような
荒い円高が再燃した場合には、今の「AI・半導体が下支え、円は小康状態」
という均衡が崩れるリスクは依然として残っています。
つまり今の底堅さは「円高ショックが吸収された」というより、
【業績相場と需給の良さが、いったん円高不安を上回っている】状態、
と捉えるのが実態に近いかと思います。
短期的な上振れは十分あり得つつも、
【来週の中銀イベントまでは油断できない】
というのが正直なところです。
<<音吉のつぶやき>>
AIさんの相場解説を読んでいると
「9/10(木)の値動きについては、逐一言っていることが妥当で、その通りだと思う。
 けど、9/11(金)から来週にかけて相場は上下に激しく動きそう。」
さらに心配事の中心においては
「そうかあ、ここからさらに円高が進めば、とどめを刺されるかもしれないなあ。」
なんて弱気の虫も出てまいりました。

乱高下する相場はとにかく利確が難しいと考えております。(個人的な話です)
それでも【売り仕掛け】及び【買い仕掛け】で食い下がりたいものですね。

静観するのは楽なのですが、それでは「つまらない」からです。
『相場の乱高下に右往左往してさらに傷口を広げるなよー!』
前日の売買収支
プラスマイナス0円
保有株式の評価額
マイナス238,450円
当月収支
マイナス89,780円
前日の売買収支
IN日付OUT日付CODE銘柄名株数区分取得単価取得金額評価単価評価金額評価損益コメント
9/108306三菱UFJフィナンシャルグループ 100信売3,662366,200 打診信用売り
前日の売買収支 0
保有株式の評価額
IN日付OUT日付CODE銘柄名株数区分取得単価取得金額評価単価評価金額評価損益コメント
8/171570日経平均レバレッジINDEX 20現物75,5351,510,700 67,1701,343,400-167,300上昇待ち
9/38316三井住友フィナンシャルグループ 200現物7,0921,418,400 6,9011,380,200-38,200上昇待ち
9/78306三菱UFJフィナンシャルグループ 300現物3,7311,119,300 3,6621,098,600-20,700上昇待ち
9/21547上場INDEX米国株式(S&P500) 25現物13,280332,000 12,790319,750-12,250上昇待ち
9/108306三菱UFJフィナンシャルグループ 100信売3,662366,200 3,662366,2000打診信用売り
保有株式の評価額 -238,450

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