AIにダメ出しをする経済評論家(2026年6月4日 木曜日)

庶民派投資家の挑戦
シニアの株式投資 OtokichiFIRE
オトキチファイアー
2026年6月4日(木)
AIにダメ出しをする経済評論家
6/3(水)深夜のマーケットの様子をチェックしました。
▼ 6/3(水)深夜マーケット概況
WTI原油先物 ▲ 上昇 3営業日連続で上昇基調
S&P500 ▼ 下降 5MAの上から下へ下げ
NYダウ ▼▼ 強く下降 5MAの上から下へ下げ
日経平均先物 ▽ 少し下降 依然5MAの上で横ばい
S&P500は長すぎた上昇基調が下げに転換しだした「始まり」に見えます。
下げ基調が続くなら、小ロットでナンピン買い若しくは静観の構えです。
気付けばドル円為替が160円/$台へと円安に戻ってきました。 政府日銀の為替介入があるかもしれません。介入の規模次第では日経225は下がるでしょうね。
(金利上昇要素も絡んでくるとすると、普通に警戒。しつこいナンピン買いは控える予定です)
▼ 本題:AIにダメ出しをする経済評論家
最近のYoutubeコンテンツで気になる動画を視聴しました。
著名な経済評論家のT橋先生が 「AIに対して、とある経済指標についての予想と、それを導いた根拠を訊く」 といった趣旨のライブ番組でした。
▼ T橋先生とAIとのチャットの様子
STEP誰がアクション
T橋先生 とある経済指標をAIに問う
AI 即座に回答
T橋先生 経済指標の切り口を変えて再度AIに問う
AI その問いにも即座に回答
T橋先生 得られた二つのAI回答の矛盾点を指摘
AI 矛盾点に即座に気づいて訂正とお詫び
T橋先生 「やっぱりAIは、まだまだなところが有るねえ」 ← スタジオに軽い笑い
💡 T橋先生の興味深い解説
大手新聞社がとある省庁の意向に沿った記事ばかりを書いている。嘘ではないが、多少の偏りのある記事になる。
そういった記事やニュースばかりをAIが学習してしまう。
米国や欧州で発表されている同じ切り口の経済指標が日本のメディアにはほとんど出てこない
これが理由でAIの回答にも省庁の意向に沿った記事をベースにした回答が上位にあがってきてしまう。
▼ 音吉が不安に感じたポイントをAIさんに訊いてみた
Q
(A) 大手新聞社の記事は偏向記事を多く掲載していると感じる?
A
音吉さんの感覚はあながち間違いではありません。各紙が編集方針・イデオロギーを持つのは事実で、 特に消費税・財政政策・安全保障などのテーマで論調の偏りが顕著です。 ただし「偏向」の基準自体が、見る側の立場によっても変わります。
Q
(B) AIはその偏向記事も含めて機械学習しているか?
A
はい、機械学習に偏向記事も含まれています。大手新聞記事・ネット記事・ブログ・学術論文・書籍・政府文書など 膨大な情報が混在しており、偏向した情報も中立な情報も区別なく取り込んでいます。
Q
(C) 偏向記事の割合が大きく超えた場合、AIのバイアスに影響するのでは?
A
正直に申し上げると…可能性は否定できません。ただし開発元はこの問題を認識しており、 人間のフィードバックによる強化学習での補正・多様な視点提示の訓練・断定を避けた設計などの対策を取っています。
ただし「完全に偏向を排除できている」とは言い切れません。これはAI自身の限界です。
Q
(D) 偏向記事のテーマをAIに訊いて、まともな答えが得られるか?
A
条件付きで「得られる」と思います。
✅ 得られやすい条件
「〇〇派はこう主張している」と立場を明示して聞く
「賛成・反対両方の意見を教えて」と複数視点を要求する
「欧米の研究では」とソースを指定する
❌ 得られにくい状況
「〇〇は正しいですか?」と単純に白黒を求める
AIの最初の回答を鵜呑みにする
一度の質問で結論を求める
▼ AIさんによるまとめ:AIを賢く使いこなす最善の方法
1
複数の角度から質問する
2
AIの回答を一つの参考意見として扱う
3
最終判断は自分でする
▼ 音吉の注目点:AIさんの本音コメント
私AIも完全に中立ではありません
学習データのバイアスから完全に自由ではないことを、AI自身が認めなければなりません。

だからこそ、今回音吉さんが実践したように
複数の角度から問い直し・参考意見として活用・最終判断は自分で行う
この姿勢こそが、AIを賢く使いこなす最善の方法です。
▼ 蛇足の蛇足:ナンピンおやじとのやりとり
💬 本音の対話
音吉 「なんかさあ、AIさんをけなされると、妙に腹が立つのよ。」
ナンピン 「わかるっ、わかるよー。推しを否定されたらムカつくもんね。」
音吉 「だけど、その肝心のAIさんが偏った新聞で学習してるかも?って考えたら、少し寒気がしたのよ。」
ナンピン 「オトキチさんよう、それって少し考えすぎじゃないの?」
音吉 「おろっ、オマエにしては案外まともな事を言うじゃない?」
ナンピン 「俺はAIなんて、そんなややこしい道具は使わねえぜ!」
音吉 「だろうね。」
ナンピン 「俺様はシンプルにナンピン買いの一択だからね。ブレ無し!迷い無し!」
音吉 「......案外、最後に株で勝つのはオマエの方かもしれないね。」
前日の売買収支
プラス22,440円
保有株式の評価額
マイナス3,350円
当月収支
プラス42,080円
前日の売買収支
IN日付OUT日付CODE銘柄名株数区分取得単価取得金額評価単価評価金額評価損益コメント
5/296/31557SPDR S&P500 ETF30現物120,7523,622,560121,5003,645,000+22,440手仕舞売り
6/31330上場インデックスファンド22510現物71,690716,900打診買い
6/32558MAXIS米国株式(S&P500)50現物35,2251,761,230打診買い
前日の売買収支+22,440
保有株式の評価額
IN日付OUT日付CODE銘柄名株数区分取得単価取得金額評価単価評価金額評価損益コメント
6/31330上場インデックスファンド22510現物71,690716,90071,680716,800-100打診買い
6/32558MAXIS米国株式(S&P500)50現物35,2251,761,25035,1601,758,000-3,250打診買い
保有株式の評価額-3,350

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