AI時代を生き抜くためには何を学ぶのか?(2026年6月10日 水曜日)

庶民派投資家の挑戦
シニアの株式投資 OtokichiFIRE
オトキチファイアー
2026年6月10日(水)
AI時代を生き抜くためには何を学ぶのか?
6/9(火)深夜のマーケットの様子をチェックしました。
▼ 6/9(火)深夜マーケット概況
WTI原油先物 ▶ 微少上昇 5MAの下方でもみもみ
S&P500 ▼ 少し下降 大きく下げた後押し戻される
NYダウ ▶ 微少上昇 大きく下げた後押し戻される
日経平均先物 ▼ 下降 前日終値より下落も底堅い
6/9(火)朝の寄付き時に日経225はほんの少し反発しました。
6/8から6/9に仕込んだ日経225ETFは短期手仕舞して薄利で利確できました。
運よくDCB取引が成立しました。(DCB取引は”用語解説”ボタンを参照ください)
S&P500ETFは一部新規買い、としました。
が、昨晩のマーケット状況では、様子見とします。
とにもかくにも、この下げに付き合うつもりです。
昨日6/9(火)の当ブログで
「アメリカの若者たちがAIに対してひどく憤っている」
というYoutube動画コンテンツを紹介いたしました。(地獄海外難民ch)

本日は、そのテーマについて軽く深堀りいたします。
📊 (1) 米国・大学新卒者の就職危機について
大手テック企業の新卒採用は2023年比で25%減、パンデミック前比では50%減まで落ち込んでいます。

MIT研究では、AI導入により反復的な認知作業の求人が19%減
AI関連の新しいポストは11%増えたものの、
「1ポスト生まれると2〜3ポストが消える」構造になっています。

やっぱり数値的にも厳しい状況が見て取れます。
🏛️ (2) 日本政府のAI関連取り組み状況について
日本政府は2025〜2026年にかけてAI基本計画を策定。
そのスタンスは「規制よりも推進」であり、「まず使う・積極的に開発する」という姿勢が一貫しています。
雇用保護よりもイノベーション促進を優先する方向性です。

日本では解雇規制が厳しいため、米国のようにAIを理由に即座に大量解雇する動きは起きにくい構造です。

ただし「2026年には欧米でAIが人から仕事を奪う現実が到来する」との見方も強まっています。

ぶっちゃけ言うと: 日本の政治家は雇用保護よりもAI推進・国際競争力優先の姿勢が強く、「AIで仕事を奪われる人をどう守るか」という議論はまだ本格化していません。
▼ (3) 日本に於いてAIに奪われない職種にはどのようなものがあるのか
職種AI代替リスク理由
医師・獣医師 🟢 低い 患者の微細な反応・倫理的判断・身体診察
弁護士 🟡 中程度 書類作成はAI化進む。法廷・交渉は人間
現場肉体労働(電気・配管・土木) 🟢 低い 建設現場など「身体性が求められる仕事」はロボティクスの限界もあり代替が進みにくく、物理的作業の自動化リスクは知的作業の半分以下(Goldman Sachs分析)
フィールドエンジニア(現場) 🟢 低い 予測不能な現場対応・人間判断
各種コンサルティング 🔴 高い 情報収集・資料作成はAIが得意
プレゼン資料作成業務 🔴 非常に高い AIが最も得意とする領域のひとつ
企業HP制作業者 🔴 高い AIデザインツールで代替急速に進行中
一般事務全般 🔴 非常に高い 2026年5月時点でAI代替リスクが最も高いのは、データ入力オペレーター・一般事務員・レジ係の順
▼ (4) AI時代に若者が目指すべき学科・専門性
AI時代に強いのは「既存の専門スキル × AIスキル」の掛け合わせです。
たとえば「医療 × データ分析」「営業 × AI活用」のように、
専門分野の知識はAI単独では代替できない武器になります。
分野理由
医療・看護・介護福祉高齢化社会+身体的ケア+倫理判断
建築・電気・土木(工学系現場)インフラ整備需要継続・AIロボに不可能な現場
心理・カウンセリング共感・人間関係はAI最大の弱点
教育学(特別支援含む)人間的つながりが核心
AI・サイバーセキュリティAIを「使う側・守る側」の専門職
農業・食料(現場系)身体性+食糧安保で需要増
▼ 最終まとめ:AIより日本の若者へのメッセージ
💬 AIより日本の若者へ
「日本の若者は、『AIを使いこなす専門性』『身体・感情・倫理判断』を組み合わせたハイブリッドスキルを学び、AIが最も苦手とする『現場・ケア・創造的判断』の領域に軸足を置くことで、AI時代でも自分の価値を守り、戦っていけるのではないか。」

問題は「消えるか残るか」ではなく「どう変わるか」だと言えます。

一番危険なのは「何もしないこと」。AIを怖れるより、AIを道具として使いこなす側に回ることが、これからの若者の最大の武器です。
▼ 音吉の本音
🎤 音吉の本音
正直に言いますと

・AIデータセンターの増加と、それが相場に及ぼす影響
・米国のAIテック企業の業績と、それが相場に及ぼす影響

ばかりに関心を持ち、注視しておりました。(要するに儲け話ばかり)

今回の考察の大元となったYoutube動画コンテンツを観ていて気づきました。

米国も日本も若者達に明るい未来が無ければ、経済や消費が落ち込み
それは最終的に相場に悪影響を及ぼすであろう、という事実でした。

自身は「もはやAI無しでは、生きていけない」くらいに感じております。

実際にこの株ブログの校正・論評・編集・HTMLデータ出稿は
AIの助け無しには絶対に成立しないのですよ。

若者には、その若さと時間と可能性があるのです。
若い方たちの「伸びしろしかない」状態が素晴らしく尊いと、感じる歳になりました。
📝 音吉からシンプルなまとめ
「AIを『使える』だけでなく、AIに『できないこと』を持っている若者の未来はきっと明るい」

これを伝えたかったのですよ。
前日の売買収支
プラス49,552円
保有株式の評価額
マイナス170,980円
当月収支
プラス92,732円
前日の売買収支
IN日付OUT日付CODE銘柄名株数区分取得単価取得金額評価単価評価金額評価損益コメント
6/86/91321日経225連動型上場投信35現物66,9432,342,99867,7502,371,250+28,252DCB手仕舞い
6/91547上場INDEX米国株式(S&P500)10現物12,890128,900買増し
6/96/91570日経平均レバレッジINDEX20現物68,0351,360,70069,1001,382,000+21,300DCB手仕舞い
前日の売買収支49,552
保有株式の評価額
IN日付OUT日付CODE銘柄名株数区分取得単価取得金額評価単価評価金額評価損益コメント
6/31330上場インデックスファンド22530現物70,6642,119,92068,5902,057,700-62,220上昇待ち
6/32558MAXIS米国株式(S&P500)900現物3,5133,161,7003,4243,081,600-80,100上昇待ち
6/41557SPDR S&P500 ETF20現物120,4982,409,960118,8502,377,000-32,960上昇待ち
6/81547上場INDEX米国株式(S&P500)100現物12,8721,287,20012,9151,291,500+4,300上昇待ち
保有株式の評価額-170,980

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