フィッシングメールに釣られてしまった話(2026年9月3日 木曜日)

庶民派投資家の挑戦
シニアの株式投資 OtokichiFIRE
オトキチファイアー
2026年9月3日(木)
フィッシングメールに釣られてしまった話
前営業日 9/2(水)の相場概況
朝方、寄り付き前の日経先物チャートをながめて呟いておりました。
「ええっ!今日も下げるのか?」

新聞朝刊を読むと、
・金利は上がるだろう
・米国からの圧力もかかってきているみたい
と悪材料が満載の朝でした。

保有株のきつい下げは
「無理くりに織り込み済み」
にしました。(そりゃあ、含み損が膨らむよねえ)
場合によっては、タヒんだふりして冬眠するかまえです。

そうした中で、いくつかの銘柄を少し買いました。
①1308 上場インデックスファンドTOPIX
②1320 iFreeETF日経225
③8306 三菱UFJフィナンシャルグループ
いずれも小ロットを打診買いです。

また、東証S&P500ETFも小ロットで買い出動しました。
④1547 上場INDEX米国株式(S&P500)
先ずは様子見です。

正直に言って、かなり弱気になっております。
9月に入れば潮目が変わるかも、と願望を持っておりましたが
場合によっては10月くらいまでずれ込むかもしれません。

この原稿を書いているのは9/2(水)の夜時間です。
為替が円高に動き出しました。
政府日銀の為替介入が本格的に始まった可能性もあります。

9/3(木)も下げの可能性が出てきました。
機関投資家が売って、個人投資家が投げさせられる場面を想定しております。

買い方の個人投資家には厳しい局面ですが、諦めずに頑張るわけです。
挿絵
(1)それをフィッシングメールと気づかなかった
SNS詐欺については
「自分には関係ない話だ。このオレ様がダマされるわけがない。」
とたかをくくっておりました。
はい、この切り出しで話を始めているのでお察しの通り

「今年の3月にフィッシングメールに見事にやられました。(T⌓T)」

【フィッシングメールの概要】
それはApple社よりサブスク契約のカード決済が
できなかったという内容のメールでした。
実際にそこに記載されている内容は

・iCloud+ 〇〇GBストレージ □□円/月
が引き落としされなかったので改めて有効なカード情報を入力して
本件サブスク契約をやり直してください。
期限以内に契約しないとこのサービスは失効します。

という感じのメール文章でした。
まさにApple社と契約しているサブスクそのものでした。
==>サブスク契約名称、月額料金:小銭円/月 これらの一致を確認

このメールを読んだ当の本人は
「あれれ、最近サブスク料金の引き落としカード会社を変更したので
 なんらかの手違いや入力ミスで引き落としができなかったみたいだね。」

届いたメールに誘導されるがまま、Apple社のサイトに飛んで
カード番号とシークレットコードを入力して”送信”ボタンをクリックしました。
はい、完璧にフィッシングメールに嵌められてしまいました。
言い訳のしようもありません。
完全に落ち度は自分にあります。

(2)その後どうなった?
怪しいメールに誘導されたApple社サイトに、疑いもなく
カード情報を入力して送信した後に、なにかモヤモヤしたのです。
「それにしても、手続き期限がメール受信後の翌日なんて
 Appleさんも無理なことを顧客にさせるよね。」
(後日落ち着いて考えると、期限を短くして焦らせるのも作戦みたいです)

誘導された(偽)Apple社のホームページを良く見ると
何か違和感を感じたので
【Support】のボタンを押してみたら、そのSupport画面が開きませんでした。
なんと、上の方に並んだメニューボタンの大半がダミーでした。

はい、そのホームページはApple社を装った偽物だったのです。
この時点でようやくフィッシングメールにダマされたことに気づきました。
お恥ずかしい話、カード情報を送信後に気づくまで5分くらいかかってました。

(3)事後の処置について
気付いた直後はかなり気が動転しておりました。
それでも時間勝負と覚悟を決めて先ずはカード会社へ電話しました。

①クレジットカード会社に連絡してカード停止
②カード番号を変更した新たなカードの再発行申請
③旧カードに紐づけられた支払先のカード番号変更手続き

特に①と②を速攻で行いました。
また③の手間が大きかった。
結果として③は数日間を要して、大きな時間を取られてしまいました。

固定費などカード引き落とし件数が多かったため、取られる時間のダメージがデカかったのです。
例:光熱費(ガス)の最寄り営業所に出向いて書類手続きが必要だった、等々

自分の蒔いた種なので、上記の無駄にかかった労力は問題ありませんでした。
心配なのはカードの不正使用による損害が発生していないか、でした。
2か月後までカード利用明細を精査して、身に覚えのない支払い有無を鬼確認です。

今思えば本当に運が良かった。
カードの停止処置が遅ければ、確実にヤラレていた案件でした。

結論として、幸いにも不正なカード利用は食い止められたようです。

カードの利用限度額いっぱいに不正使用される可能性があったので、
本当にぞっとする話です。

(4)本件について学んだこと
今回は、送信直後の違和感で、比較的早い段階で気づけたのが幸いでしたが
「このワイが、こんなくだらないメールごときにダマされてしまったあ!」
と、自分自身を責める思いが凄かったんですよ。
本当に情けなくてみじめで、且つ誰をも責めることもできない。
メンタルを少しやられてしまい、しばらくは落ち込んでおりました。
高額な不正使用の請求がこないかと、2~3カ月はびくびくしておりましたね。

流石に、今後はどうするかを考えました。
①怪しいメールが届いたら、その内容を先ずはAIに送り確認してもらう
②ネットでカード情報を入力する際は先ずは該当の正規URLに再ログインする
③基本は限られたサイトしかカード決済しない
④カード利用での支払先を先ずは疑うこと
ネットでカード決済をすることは今後も避けられないので
これからは十分に注意することにいたしました。
<<音吉の思うこと>>
お恥ずかしいながらも、お伝えした件は
「まさか、この自分がダマされるなんて?」
と詐欺被害に遭った老人が必ず口にするセリフを、
自分自身もその時に同じように言っておりました。

先ずは、カミさんにこの件の詳細を正直に話しました。
さらに、友人知人にも同じように内容詳細を伝えました。
(人様に笑われるくらいの話で良かったとつくづく感じました。)

ダマされた本人が語るのも何なのですが

【ダマす方は想像以上に巧妙になってきているよ】
と今後も機会が有れば伝えていきたいと考えております。
前日の売買収支
プラスマイナス0円
保有株式の評価額
マイナス422,020円
当月収支
プラス14,820円
前日の売買収支
IN日付OUT日付CODE銘柄名株数区分取得単価取得金額評価単価評価金額評価損益コメント
9/21308上場インデックスファンドTOPIX 100現物4,250425,000 打診買い
9/21320iFreeETF日経225 10現物66,530665,300 打診買い
9/28306三菱UFJフィナンシャルグループ 200現物3,686737,100 打診買い
9/21547上場INDEX米国株式(S&P500) 25現物13,280332,000 打診買い
前日の売買収支 0
保有株式の評価額
IN日付OUT日付CODE銘柄名株数区分取得単価取得金額評価単価評価金額評価損益コメント
8/171570日経平均レバレッジINDEX 20現物75,5351,510,700 65,3501,307,000-203,700上昇待ち
8/181321日経225連動型上場投信 40現物69,6382,785,520 66,5202,660,800-124,720上昇待ち
8/181330上場インデックスファンド225 20現物70,9501,419,000 66,6001,332,000-87,000上昇待ち
9/21308上場インデックスファンドTOPIX 100現物4,250425,000 4,200420,000-5,000打診買い
9/21320iFreeETF日経225 10現物66,530665,300 66,360663,600-1,700打診買い
9/28306三菱UFJフィナンシャルグループ 200現物3,686737,200 3,684736,800-400打診買い
9/21547上場INDEX米国株式(S&P500) 25現物13,280332,000 13,300332,500500打診買い
保有株式の評価額 -422,020

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