庶民派投資家の挑戦
シニアの株式投資 OtokichiFIRE
オトキチファイアー
2026年9月24日(木)
EUの移民受け入れ政策は失敗なのですか?その②
前営業日 9/18(金)の相場概況
9月23日付ブログで記載した通りです。
今週は9/24(木)と9/25(金)の2営業日しかありません。
雑事の多い連休中の合間に日経先物チャートをガン見しておりました。
(まあ、おおむね暇だったのですがね。(-_-;))
「為替が円安に向かっている。政府・日銀は踏み上げられたの?」
「もしかして、我が国政府にはドルを売って円を買うためのドルが弾切れ?」
(すみません、根拠なしのひとり言です)
「日経先物を見ている限りでは、9/24(木)は日経225が上昇するかも?」
なんてことを、あれやこれやと推測しておりました。
もう一点悩ましい要素が、多くの企業の株式で
【9月28日月曜日が配当金の権利付き最終日】
ということです。
「はあ~あ、手持ちの銀行株が9月の月末に向けて下がりそう。」
「とりあえず保有銀行株はホールドして、10月上昇に期待しようかなあ?」
なんて消極的な作戦を立てております。
(だって、配当金の権利付き最終日前後で信用売りはできません。)
今週は9/24(木)と9/25(金)の2営業日しかありません。
雑事の多い連休中の合間に日経先物チャートをガン見しておりました。
(まあ、おおむね暇だったのですがね。(-_-;))
「為替が円安に向かっている。政府・日銀は踏み上げられたの?」
「もしかして、我が国政府にはドルを売って円を買うためのドルが弾切れ?」
(すみません、根拠なしのひとり言です)
「日経先物を見ている限りでは、9/24(木)は日経225が上昇するかも?」
なんてことを、あれやこれやと推測しておりました。
もう一点悩ましい要素が、多くの企業の株式で
【9月28日月曜日が配当金の権利付き最終日】
ということです。
「はあ~あ、手持ちの銀行株が9月の月末に向けて下がりそう。」
「とりあえず保有銀行株はホールドして、10月上昇に期待しようかなあ?」
なんて消極的な作戦を立てております。
(だって、配当金の権利付き最終日前後で信用売りはできません。)
<<EUの移民受け入れ政策は失敗なのですか?その②>>
連休中にいろいろな事件やイベントがありました。
日米首脳会談の結果も気になるところですが、こちらはまだ整理が追いついていないので、
過去ブログの経過確認をしました。
※参考記事:9月16日付 EUの移民受け入れ政策は失敗なのですか?
まあ、既に結果の出ている問題に対してどのような手を打つのかを掘り下げました。
(そりゃあ、「あの政策は失敗でした♡てへぺろ」なんてあり得ないわけですよ。)
以下、AIさんに調べていただいたレポートです。
日米首脳会談の結果も気になるところですが、こちらはまだ整理が追いついていないので、
過去ブログの経過確認をしました。
※参考記事:9月16日付 EUの移民受け入れ政策は失敗なのですか?
まあ、既に結果の出ている問題に対してどのような手を打つのかを掘り下げました。
(そりゃあ、「あの政策は失敗でした♡てへぺろ」なんてあり得ないわけですよ。)
以下、AIさんに調べていただいたレポートです。
(1)欧州委員会のフォン・デア・ライエン委員長の一般教書演説の内容
【いつ・どこで・誰が】
2026年9月16日、欧州委員会のフォン・デア・ライエン委員長が
年次の「一般教書演説(State of the Union)」を行い、国境・移民・安全保障への
共通の欧州対応を呼びかけました。場所はストラスブールの欧州議会です。
【提案の中身】
シェンゲン圏の外部国境での例外的な事態、特に移民の流れが
「意図的に仕組まれ、武器化された」
場合にEU加盟国が対応できるよう、新たな
「欧州緊急対応枠組み」
を近く提示すると表明。
加盟国が突然の大量流入に直面した際、EUの標準的な送還手続きを
一時的に停止できる枠組みと解説されています。
通常の移民圧力は既存ルールで処理し、新基準を満たす例外的状況とは区別する設計です。
(オブラートくるみ文言ですが、移民の大量流入に対して情け容赦しないと読みました。怖っ!)
【きっかけ=セウタ危機】
7月30〜31日の2日間で7万2千人超がモロッコからセウタ(スペイン領)へ越境し、
EU唯一のアフリカとの陸上国境で過去最大の流入となりました。
大半は数日以内に送還されたものの、5千〜1万人がなお市内に残っているとみられます。
スペインの裁判所は、この越境を「ハイブリッド戦争」作戦の可能性として捜査しています。
まさに「武器化」の想定の根拠です。
【併せて表明された施策】
欧州国境沿岸警備機関(Frontex)の権限強化を確認し、改定任務案は9月30日提示予定。
不法移民の送還加速、第三国と連携した早期警戒体制の改善などが柱です。
「移民・難民協定(Pact on Migration and Asylum)」の完全実施の必要性も強調しました。
【委員長の現状認識】
EU外部国境での不法越境は2024年・2025年に約55%減少し、2026年も減少傾向が続いているとして、
「正しい道を歩んでいる」との立場。
「価値観と基本的人権は常に守るが、国境防衛では決して妥協しない」と明言しました。
2026年9月16日、欧州委員会のフォン・デア・ライエン委員長が
年次の「一般教書演説(State of the Union)」を行い、国境・移民・安全保障への
共通の欧州対応を呼びかけました。場所はストラスブールの欧州議会です。
【提案の中身】
シェンゲン圏の外部国境での例外的な事態、特に移民の流れが
「意図的に仕組まれ、武器化された」
場合にEU加盟国が対応できるよう、新たな
「欧州緊急対応枠組み」
を近く提示すると表明。
加盟国が突然の大量流入に直面した際、EUの標準的な送還手続きを
一時的に停止できる枠組みと解説されています。
通常の移民圧力は既存ルールで処理し、新基準を満たす例外的状況とは区別する設計です。
(オブラートくるみ文言ですが、移民の大量流入に対して情け容赦しないと読みました。怖っ!)
【きっかけ=セウタ危機】
7月30〜31日の2日間で7万2千人超がモロッコからセウタ(スペイン領)へ越境し、
EU唯一のアフリカとの陸上国境で過去最大の流入となりました。
大半は数日以内に送還されたものの、5千〜1万人がなお市内に残っているとみられます。
スペインの裁判所は、この越境を「ハイブリッド戦争」作戦の可能性として捜査しています。
まさに「武器化」の想定の根拠です。
【併せて表明された施策】
欧州国境沿岸警備機関(Frontex)の権限強化を確認し、改定任務案は9月30日提示予定。
不法移民の送還加速、第三国と連携した早期警戒体制の改善などが柱です。
「移民・難民協定(Pact on Migration and Asylum)」の完全実施の必要性も強調しました。
【委員長の現状認識】
EU外部国境での不法越境は2024年・2025年に約55%減少し、2026年も減少傾向が続いているとして、
「正しい道を歩んでいる」との立場。
「価値観と基本的人権は常に守るが、国境防衛では決して妥協しない」と明言しました。
(音吉のひとりごと)
なんかなあー、「もう既に、さんざんやられとるやないかいっ!」って
ツッコミどころ満載の表明に見えてしまいますねえ。
『フォン委員長頑張れっ!』と思わずつぶやきました。
ツッコミどころ満載の表明に見えてしまいますねえ。
『フォン委員長頑張れっ!』と思わずつぶやきました。
(2)移民政策に対しての転換点なのですか?
・EUのトップが一般教書演説で「国境防衛では妥協しない」と明言したこと自体、
2015年当時の「歓迎」ムードとの対比で象徴的な変化です。
・同時に欧州国境沿岸警備機関の強化、送還の加速、さらにEU外の「送還センター」構想や
厳格な送還ルールへの支持も広がっており、スペインのみが反対する構図と報じられています。
政策パッケージ全体で見れば、「受け入れ」から「管理・送還」への重心移動ははっきりしています。
・背景には世論の硬化と、それを追い風とした右派政党の選挙での躍進があります。
2015年当時の「歓迎」ムードとの対比で象徴的な変化です。
・同時に欧州国境沿岸警備機関の強化、送還の加速、さらにEU外の「送還センター」構想や
厳格な送還ルールへの支持も広がっており、スペインのみが反対する構図と報じられています。
政策パッケージ全体で見れば、「受け入れ」から「管理・送還」への重心移動ははっきりしています。
・背景には世論の硬化と、それを追い風とした右派政党の選挙での躍進があります。
(音吉のひとりごと)
おろっ!スペインは反対なんや?セウタの件があったのにねえ。
お国のTOPが問題なん?
スペインの情勢をまったく知らない者が語るべき話ではないかもしれんけど
「セウタであれだけのことがあったのに反対するなんて、
サンチェス首相は超左巻きのグローバリストなのかなあ?」
「恐ろしいけど国民にとっては悲劇やなあ。」
トップの考え方ひとつで、国民の感覚とずれた移民政策が進んでしまう。
日本でも起こり得る話だと考えております。
お国のTOPが問題なん?
スペインの情勢をまったく知らない者が語るべき話ではないかもしれんけど
「セウタであれだけのことがあったのに反対するなんて、
サンチェス首相は超左巻きのグローバリストなのかなあ?」
「恐ろしいけど国民にとっては悲劇やなあ。」
トップの考え方ひとつで、国民の感覚とずれた移民政策が進んでしまう。
日本でも起こり得る話だと考えております。
(3)欧州でのここ最近の動きが日本に及ぼす影響
①「移民厳格化」路線の追い風になる
政府・与党にとっては「EUですら国境管理を最優先課題に掲げている」という国際的な裏付けとして
引用しやすく、秋以降の国会論戦で持ち出される可能性があります。
②「移民の武器化」という概念の輸入
日本は島国でセウタのような陸路の大量越境は起きにくい一方、
朝鮮半島や台湾海峡の有事で避難民が大量に押し寄せるシナリオは以前から議論されてきました。
EUの「意図的に仕組まれた流入」への備えは、日本の有事避難民対策の議論に
参照される余地があります。
③ただし「受け入れ拡大の必要性」との綱引きは続く
JICAなどの試算では、政府目標の経済成長を2040年に達成するには
外国人労働者が現在の約4倍の674万人必要とされています。
在留外国人は2025年6月末で約396万人と過去最高を記録しています。
人手不足に直面する経済界・地方自治体は「共生」を重視しており、
EUの厳格化をそのまま日本に当てはめることには慎重論もあります。
政府・与党にとっては「EUですら国境管理を最優先課題に掲げている」という国際的な裏付けとして
引用しやすく、秋以降の国会論戦で持ち出される可能性があります。
②「移民の武器化」という概念の輸入
日本は島国でセウタのような陸路の大量越境は起きにくい一方、
朝鮮半島や台湾海峡の有事で避難民が大量に押し寄せるシナリオは以前から議論されてきました。
EUの「意図的に仕組まれた流入」への備えは、日本の有事避難民対策の議論に
参照される余地があります。
③ただし「受け入れ拡大の必要性」との綱引きは続く
JICAなどの試算では、政府目標の経済成長を2040年に達成するには
外国人労働者が現在の約4倍の674万人必要とされています。
在留外国人は2025年6月末で約396万人と過去最高を記録しています。
人手不足に直面する経済界・地方自治体は「共生」を重視しており、
EUの厳格化をそのまま日本に当てはめることには慎重論もあります。
<<本日のテーマについて思うこと>>
移民関連の欧州での惨状はテレビやYouTube動画で多くの日本国民の知るところです。
にもかかわらず、日本の言論人や政治家の多くに
「日本はこれからも大量の移民を入れていかなければ発展はおろか、国の存続すら危うい。」
といった立場を取られる方々が見受けられます。
ここで、その方々をどうのこうの言っても、世の中が1ミリも改善しないことは
いいかげんよく分かっております。
ここ最近のせめてもの救いは、
・日本国民がかつてほどテレビやマスコミを信用しなくなった(だからテレビ離れしとる)
・選挙について真剣に考える国民が増えている(気がする(-_-;))
・今の政府首脳たちは少し前の方々よりも、かなりまともに働いている(ように見える)
などなどです。
シニアのおせっかいオヤジは時には楽観的に考えもします。
【今後、日本の移民政策について風向きが変わってきた場合】
あの、テレビでさんざんしたり顔で語っていた言論人の面々は
「移民をどんどん入れないと、日本が滅びるのですよ。それでもイイんですかっ!」
という語り口をガラリと変えるのかもしれません。
多くの国民、特に若者世代を、これから先もずーっとダマし通せるとは考えにくいのですよ。
にもかかわらず、日本の言論人や政治家の多くに
「日本はこれからも大量の移民を入れていかなければ発展はおろか、国の存続すら危うい。」
といった立場を取られる方々が見受けられます。
ここで、その方々をどうのこうの言っても、世の中が1ミリも改善しないことは
いいかげんよく分かっております。
ここ最近のせめてもの救いは、
・日本国民がかつてほどテレビやマスコミを信用しなくなった(だからテレビ離れしとる)
・選挙について真剣に考える国民が増えている(気がする(-_-;))
・今の政府首脳たちは少し前の方々よりも、かなりまともに働いている(ように見える)
などなどです。
シニアのおせっかいオヤジは時には楽観的に考えもします。
【今後、日本の移民政策について風向きが変わってきた場合】
あの、テレビでさんざんしたり顔で語っていた言論人の面々は
「移民をどんどん入れないと、日本が滅びるのですよ。それでもイイんですかっ!」
という語り口をガラリと変えるのかもしれません。
多くの国民、特に若者世代を、これから先もずーっとダマし通せるとは考えにくいのですよ。
【なんか、ますますテレビを観なくなりそう】
な今日この頃でした。
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