日米首脳会談についての情報整理(2026年9月25日 金曜日)

庶民派投資家の挑戦
シニアの株式投資 OtokichiFIRE
オトキチファイアー
2026年9月25日(金)
日米首脳会談についての情報整理
前営業日 9/24(木)の相場概況
連休中から9/24にかけて為替は更に円安方向に進んでおります。
日経先物を見る限り本日9/24(木)は「上げの日」になりそうです。
で、結果は上昇で
「連休前に『買い』で仕込んでいれば良かったのに。くそうー!」
といういつものパターンになりました。
連休明けに下げるリスクを嫌っていたので仕方ないですね。

連休明けに「少しは下側に振られるだろう?」との見立てで入れていた
日経225ETF銘柄の指値は、引っ掛かりもしない日でした。

それでも、上げて始まった相場が引けにかけて下げていったので、
下記銘柄を打診買いしました。
①1321 日経225連動型上場投信(打診買い)

9月25日~9月末にかけては配当金の権利付き最終日(9月28日)をにらんだ
値動きが予想されます。
頼りにしている銀行株は下げていく感じしかしておりませんね。

まだまだ我慢の相場が続きそうです。
本格的な反転相場は10月に入ってからかもしれません。
挿絵
直近の日米首脳会談については断片的な情報が入ってきております。
こちらのリサーチが偏り過ぎていて、調べ切れていない可能性もあります。
なので、先ずはAIさんに、いつもの通り調べていただきました。
<1>日本側の成果はどのようなものですか?
はい、調べた対象は2026年9月22日(日本時間23日未明)、ニューヨーク国連本部での
高市総理・トランプ大統領の会談です。
約35分間の会談で、共同声明は出ていません。
成果は「新しい取引」よりも「確認と連携」が中心です。
①米中首脳会談の直前に対中連携を確認
【公式発表】来る米中首脳会談も念頭に、経済安全保障を含む中国をめぐる
諸課題について意見交換し、日米で緊密に連携していくことで一致しました。
事前報道では、狙いは24日の米中首脳会談の前に日米の対中連携を
打ち出すこととされていました。
【評価】会談のタイミングそのものが成果、というのが政府の説明です。
高市総理は
「米中関係が日本を含む国際社会の安定に資するものとなることが重要だ」
と強調しました。
②拉致問題への支持
【公式発表】拉致問題の即時解決について、トランプ大統領から全面的な支持を得ました。
③追加要求を回避
【報道(日経)】トランプ氏から防衛費の増額を巡る具体的な数値目標の要求はなかったとのことです。
米国は同盟国にGDP比3.5%を求めているため、ここは日本にとって実質的な成果と言えます。
④ICC問題で日本の立場を伝達
【報道(産経)】高市総理はトランプ政権がICCの赤根智子所長を制裁対象に指定した問題を取り上げ、
ICCを一貫して支持してきた日本政府の立場を説明しました。
同行筋によると、トランプ氏は高市総理の説明を「受け止めてくれた」そうです。
ただし、公式発表は「率直なやり取り」の一文のみです。
米国の制裁方針が変わったわけではありません。
⑤まとめると
今回は、新たな譲歩と引き換えに何かを得た形跡はありません。
3月の訪米で合意した枠組み(関税合意・対米投資)を着実に実施していると示し、
米側の追加要求を抑えた、という構図です。
<2>米国側の成果はどのようなものですか?
①関税合意と対米投資の実施を再確認
【公式発表】関税に係る日米間の合意の着実な実施の重要性を改めて確認し、
双方で協力を進めていくことで一致しました。
【報道】5500億ドル規模の対米投資イニシアティブに基づく合意の着実な実施について協議しました。
高市総理は日本が7年連続で対米投資1位であり、米国経済にとって日本企業が
きわめて重要であることを説明しました。
②経済安保分野の協力(サプライチェーン)
【公式発表】AIや半導体、重要鉱物といった分野で、技術競争に勝ち、強靱性を高めるための
経済安全保障分野での協力を強化することで一致しました。
③同盟の抑止力強化の推進
【公式発表】日米同盟の抑止力・対処力の強化に向けた取組を一層推進することを確認しました。
【補足】
今回、日本からの新規の投資額や新しい約束は報じられていません。
米側の成果は、既存の約束(5500億ドル投資・関税合意)の履行を首脳レベルで再確認させたことです。
中間選挙を前に、トランプ氏にとって実績としてアピールしやすい材料になります。
<3>ニューヨーク国連本部で中国は日本の何に不快感を示したのか?
①高市総理の国連演説(旧敵国条項の削除要求) ← 【最も明確な反発】
中国外務省の郭嘉昆副報道局長は23日、
「日本の現政権は侵略の歴史を否定するだけでなく、再軍事化を加速し、
 地域の平和を脅かす突出した要因となっている」
と述べ、高市政権を批判しました。
同条項については「戦後国際秩序を守るために重要だ」と主張しています。

【理由】中国は、条項の削除を「戦後秩序の否定」と位置づけています。
日本側は、1995年の国連決議でこの条項は既に「死文化」したとして中国側に反論しています。
②レアアース(背景として重要)
日米会談ではレアアースといった重要物資の輸出規制を通じた圧力への対応が
議題になったとみられると報じられています(日経の推測報道)。
中国側は21日の会見で、対日規制について日本の軍事用途や日本の軍事力向上に役立つ輸出を
禁止しており、目的は日本の「再軍事化」と核保有の企図を阻止することと説明しています。
【参考】前回3月の日米会談への反発
3月の日米会談で台湾海峡に関する認識を確認した際、中国外務省は
「台湾問題は中国の内政問題だ」と反発しました。
今回の日米会談の公式発表には「台湾」の文言が入っていません。
米中会談を前に、中国を過度に刺激しない配慮と見ることもできます。
<4>AIさんのまとめ
今回の日米会談は「新しい取引」ではなく、「米中会談前の念押し」と「追加要求の回避」の会談でした。
中国が今回の日米会談自体に反応するかは、24日の米中首脳会談の結果とあわせて
見る必要がありそうです。
<<音吉のひとりごと>>
高市総理とトランプ大統領との会談が無事に行われたようで
先ずは【良かった】と考えております。これが重要な成果だったと言っても良いくらいです。
無理な要求を押し付けられることもなく、トランプ大統領と習近平国家主席との会談の前に
日米首脳会談を実現できたことの意義はとても大きなものだと感じます。

注目のYouTube切り抜き動画を観ることができました。
高市総理とトランプ大統領との会談の場面で、総理からこんな一言がありました。
「ドナルドとは話し合う問題が多すぎるので記者の方々は速やかに退室をお願いします。」
そしてトランプ大統領の返しの言葉が
「彼女がこの場のボスだ。記者は皆、彼女の言うことを聞きなさい。」です。
こんな感じのやり取りが切り抜かれておりました。
(切り抜き動画の字幕をもとにした大筋の内容です。食い違いありかもですよー。)

【アメリカ合衆国大統領の前でこんな洒落たセリフを言える日本の首相はいなかったのでは?】
と、妙に嬉しくなってしまいました。

「高市さん、さすがやなあ!うまく立ち回っとるやないの!」
多くの日本人が感心して思ったのではないでしょうか?
こんな短い会話の一コマで国民を安心させたのです。

米中首脳会談の発表も出てきましたが、中身はこれからじっくり見ていきます。
5月の会談の時と同様に米中双方の公式発表の違いに注目しております。
※参考過去ブログ==>5月18日付 米中首脳会談を巡る発表内容をみて考えた

興味深い発表があれば掘り下げてみるかもです。

ここで正直に申し上げておきます。
【本音で気にしているのは米中会談後の株価の行方にあります】
前日の売買収支
プラスマイナス0円
保有株式の評価額
マイナス282,425円
当月収支
マイナス42,230円
前日の売買収支
IN日付OUT日付CODE銘柄名株数区分取得単価取得金額評価単価評価金額評価損益コメント
9/24―1321日経225連動型上場投信 10現物67,860678,600 ―――打診買い
前日の売買収支 0
保有株式の評価額
IN日付OUT日付CODE銘柄名株数区分取得単価取得金額評価単価評価金額評価損益コメント
8/17―1570日経平均レバレッジINDEX 20現物75,5351,510,700 67,9701,359,400-151,300上昇待ち
9/3―8316三井住友フィナンシャルグループ 200現物7,0921,418,400 6,6791,335,800-82,600上昇待ち
9/7―8306三菱UFJフィナンシャルグループ 300現物3,7311,119,300 3,5731,071,900-47,400上昇待ち
9/2―1547上場INDEX米国株式(S&P500) 25現物13,280332,000 13,235330,875-1,125上昇待ち
9/24―1321日経225連動型上場投信 10現物67,860678,600 67,860678,6000打診買い
保有株式の評価額 -282,425

プライバシーポリシー
※当ブログに掲載している株式取引情報は個人の記録であり、投資を勧誘するものではありません。投資判断は自己責任でお願いします。

コメント

タイトルとURLをコピーしました