株の信用売り注文について①(2026年7月21日 火曜日)

庶民派投資家の挑戦
シニアの株式投資 OtokichiFIRE
オトキチファイアー
2026年7月21日(火)
株の信用売り注文について①
前営業日 7/17(金)の取引概況
7/17(金)の日経225は寄付きからGAPを開けた下げで始まりました。
7/16(木)後場での予想
「明日の7/17(金)は週末要因+三連休前要因でなんとなく下げるかも」
が幸いにも当たってしまいました。

①ある程度下がるのを待ってから下記を買い仕込みしました。
1330 上場インデックスファンド225
前場は下げる都度でナンピン買いをしていきました。後場に入っても下落が続き、含み損のマイナス数値がかなり大きくなった時点で、心理的プレッシャーはマックスとなりましたね。
ある程度の含み損を抱えるのは想定の範囲内と構えておりましたが『今回は下げ方がきつかった、損切りも考えた』場面もあったのですよ。
幸い、引けにかけて株価が盛り返してくれたので、終値では1330は小幅な含み損の状況です。

②引け値で下記を打診買いしました。
1321 日経225連動型上場投信
週明け7/21(火)以降での反転上昇に期待です。

一方のS&P500関連でも動きが出ました。
7/16(木)深夜時間帯の米国S&P500が押してくれたので、7/17(金)の東証S&P500ETFの値動きに注視しておりました。

③下記を下げてくれたところで買い下がりました。
1547 上場INDEX米国株式(S&P500)
久々の出動です。なかなか長期間押し目を形成してくれませんでしたからね。調子に乗って、少し買い過ぎたかもです。

いちおう、7/17(金)の日経225の下落理由を調べてみました。
7月16日(木)のニューヨーク市場で半導体関連銘柄が大幅に値下がりしたことを受け、東京市場でも取り引き開始直後からAIや半導体関連を中心に、いったん利益を確定する売り注文が優勢となっています(yahooニュース情報です)だそうです。

押し目の日が7/17(金)で終わらずに、7/21(火)以降も続いていく可能性は有ります。
反転相場に期待しつつ、週明けはさらなる押し目も注視していきます。
挿絵
この株ブログの開設当初より、自身の株式投資スタンスをいわゆる【買い方】としてきました。
・株式買い取引を中心にトレードを行う
・主にはナンピン買い注文で株式を保有する
・得意とする銘柄は東証上場ETF銘柄
などとして、取り組んでおりました。

2026年は買い出動するタイミングを注意する事で、まずまずの成果を得る事は出来ておりました。(本当に運よくですがね。(-_-;))

悪く言ってしまえば【ナンピン買いの一本足打法】の状況でした。

どの様な問題が有ったかと言うと
「7/17(金)の様に、一日中下げ続ける相場でナンピン買いした保有株のマイナス評価が増えていく様をただただ眺めるだけだった。」
という事例を問題視しております。
パソコンの前に場中は居れたので、1330を下値ヘッジ売りする事は「やろうと思えば出来た状況だった。でも、出来なかった。」を少なからず後悔しております。(はい、未練がましいヤツです。)

この件を含め、株の信用売りについて少し深掘りしてみます。
7/17(金)は場中にチャートを見られる状況でした。前述の通り
1330 上場インデックスファンド225
のナンピン買いがメインイベントになる日と考えておりました。
前場まではナンピン買いを続けた後、一旦は様子見です。後場になって、さらに下げても【想定内として耐える】考えでした。
ところが結果として後場になっても下げ続ける株価をただ眺めるだけでした。
要は、途中でドテン信用売りを仕掛けるべき相場だったのです。

『ナンピン買い作戦なのだから、含み損を抱えても我慢するつもり』
というのが、いままでのトレード方針です。
特に昨年2025年はこのやり方で含み損現物株を長期保有する羽目になってしまった事例が散見されておりました。
==>いわゆる塩漬け株の量産です
(音吉コメント)
いいかげん、問題に気づけよ案件じゃね?なんか打つ手は有ったやろうに?
1330 上場インデックスファンド225のドテン信用売りが出来なかった理由
・そもそも買い下がっていたので、反発する期待の方が大きかった
・信用売りの踏み上げが怖かった(これが最もデカい理由)
・このようなキツイ下げ相場途中での信用売り経験値が乏しかった

いろいろと言い訳がましいのですが、結論として
【日経225ETFの新規信用売りが出来ず、やられっぱなしだった】
と言えます。
下がり続けるチャートをじいーっと眺めて、単純に信用売りへの【意味不明の恐怖心】の影響で手を出せずじまいだったのです。
補足説明:ドテン信用売りとは
相場のトレンドが「上昇」から「下落」へ完全に転換したと判断した際、一瞬で「買い手」から「売り手」へ、一言で言えば攻守ひっくり返す荒業です。
ここで説明しているドテン売りは、保有株式の含み損を緩和する目的での信用売り注文を指します。
※注記:保有株を全て売却後に信用売りする本来の意味と少し異なります。

【現物株を保有したまま、同じ銘柄の信用売りを仕掛ける取引】です。
じゃあ、今後はどうするのかを考察
今回事案はシンプルに下記をあらかじめ仕込んでおけば良かったと考えます。
作戦メモ
『場中に新規信用売りが不得意なら、事前に逆指値信用売り仕掛けをしておく』

要は不得意科目の信用売り注文を、あたふたと場中に出すのではなく前日などに、逆指値売りを仕込んでおく作戦です。
ナンピン買い注文と併せて、同一銘柄でつなぎ売り注文を出しておくわけです。
これだけの事なのですが、信用売り自体に抵抗感を持っていると場中に仕掛かる行為が出来ないのです。
前もって逆指値信用売り注文を仕込んでおくことで自らの【意味不明の恐怖心】を克服する作戦です。
(音吉コメント)
正直に言って、信用売り注文にはいまだに抵抗感があります。記憶にある限り、酷い踏み上げの経験は【ほとんど無い】にも関わらずです。
逆に言えば、信用売り自体の場数経験が少ないがゆえにこの様に【信用売りは不得意科目】と感じていると思われます。
はっきり言って、いちじるしいウィークポイントですね。
7/17(金)はくやしいくらいにやられっぱなしでした。
引けの終値でいくぶん保有株の株価は回復してくれたものの、一時はおおきなマイナス金額(含み損)を計上しておりました。

従来は「手法が現物株のナンピン買いだから含み損もOK」として気にもとめずスルーしていた事例です。それがゆえに【打つべき手立てがあるのに実行しなかった事】を改善できないか、先を見据えて検討が必要な時期に来ております。
つくづく、自身のトレードが発展途上で有る事が分かってしまいます。

仮に連休明けに反発したとしても、この問題は解消されません。
同様な相場に再度遭遇した際には【逆指値信用売り注文を仕掛けていく】を実現できるようにしていきたいと考えます。

とはいえ、信用売り注文に関して別日で記事をまとめます。
前日の売買収支
プラスマイナス0円
保有株式の評価額
マイナス21,250円
当月収支
プラス172,148円
前日の売買収支
IN日付OUT日付CODE銘柄名株数区分取得単価取得金額評価単価評価金額評価損益コメント
7/171330上場インデックスファンド225 70現物67,2534,707,710 ナンピン買い
7/171321日経225連動型上場投信 40現物66,9602,678,400 打診買い
7/171547上場INDEX米国株式(S&P500) 160現物13,2342,117,440 打診買い
前日の売買収支 ±0
保有株式の評価額
IN日付OUT日付CODE銘柄名株数区分取得単価取得金額評価単価評価金額評価損益コメント
7/171330上場インデックスファンド225 70現物67,2534,707,710 67,0504,693,500-14,210ナンピン買い
7/171321日経225連動型上場投信 40現物66,9602,678,400 66,9602,678,400±0打診買い
7/171547上場INDEX米国株式(S&P500) 160現物13,2342,117,440 13,1902,110,400-7,040打診買い
保有株式の評価額 -21,250

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