ネット銀行の定期預金について調べてみた①(2026年7月6日 月曜日)

庶民派投資家の挑戦
シニアの株式投資 OtokichiFIRE
オトキチファイアー
2026年7月6日(月)
ネット銀行の定期預金について調べてみた①
前営業日 7/3(金)の取引概況
NYダウが上げておりましたが、東証S&P500ETFはふるいません。
手を出さずに静観しております。
7/2(木)で2558を損切り出来ましたし、しばらくは様子見ですね。

日本株は忙しいトレードをしてしまいました。
7/2(木)打診買いした2銘柄を7/3(金)で押したところを買い増し。
朝の内は含み損が大きくなっていきましたが、
昼前に切り返して上昇してきたところで首尾よくプラス利確できました。
大雑把な収支の推移は
マイナス50,000円くらい==>プラス30,000くらいで利確
となり、デイトレっぽい取引をしておりました。

1330 上場インデックスファンド225
1321 日経225連動型上場投信
の手持ち株式すべてを一旦、7/3午前中で手仕舞としました。
手仕舞後さらに引けに至るまで上昇を続けていたので
1330 上場インデックスファンド225
を、今度は引け付近で信用売りしました。
踏み上げリスクを承知の上で、来週7/6月曜日までホールドです。

信用売りを仕掛けた理由は
【なんとなく、15:30以降で日銀がドル円為替介入するかも】
と予想してしまったのでした。
はっきり言って、根拠なしです。(あるわけなど無いのですが(-_-;))

株式市場の引け後は、少しづつドル円は円高に振れていきました。
結果は7/6(月)に決着がつく予定です。
最近になって知人より聞いた話で
「ネット銀行の金利が最近になって高くなったらしいよ。」
との情報が入ったので早速、AIさんに訊いてみました。
注記①:7月1日時点の定期預金金利情報です。(この手の金融商品は日々更新されます)
注記②:ネット銀行に絞って調査したものです。(実店舗のある銀行は除外です)
AIさんに調べてもらった結果は下の表のとおりです。
※金利は全て1年もの定期預金金利です。
ネット銀行「1年もの」金利TOP5(2026年7月1日時点)
順位銀行名金利備考
1位auじぶん銀行1.30%夏の1年もの特別金利キャンペーン(6/29改定・過去最高)、既存口座でも新規預入すればOK、上限なし
2位ソニー銀行1.25%円定期特別金利(6/22改定)、新規+自動継続分も対象
2位SBI新生銀行1.25%トリプル円定期キャンペーン等(条件あり、要個別確認)
4位住信SBIネット銀行1.20%夏の特別金利、既存客も対象
4位楽天銀行1.20%同時期のキャンペーン
4位あおぞら銀行1.20%BANK支店
【音吉コメント】
既に個人的に定期預金口座のあるネット銀行もあり、
「さらに金利が上がったんかあ。」
という思いもあり、いくつかの疑問点をAIさんに
再度、訊きなおしました。
<<(2)なぜ「1年もの」の金利が高いのか、そのからくりを教えて>>
背景にはまず、日銀の利上げがございます。
今年6月16日の決定会合で、
政策金利は0.75%から1.00%へ引き上げられました。
これで銀行全体の預金金利が底上げされている、というのが大前提です。

そのうえで「1年もの」がとりわけ目立つのには、
ネット銀行側の事情が3つ絡んでおります。
「1年もの」の金利が高い3つの理由
  • ①新規資金を集めたい思惑(キャンペーン金利)
     1.0~1.2%という水準の多くは
     「新規預入資金限定」「当初〇ヶ月/1年限定」
     の優遇金利です。ネット銀行は店舗を持たない分コストが低く、
     その分を金利で還元して口座開設・資金流入を誘う戦略を取りやすい構造です。
  • ②期間を区切ることで銀行側のリスクを限定できる
     銀行からすると、5年・10年もので高金利を約束すると
     「その先も日銀が利上げを続けたら損」というリスクを背負います。
     1年程度なら、その後また市場金利に合わせて条件を見直せるため、
     強気の金利を提示しやすいのです。
  • ③短期金利の先高観を先取りしている面もある
     市場では26年後半~27年にかけて追加利上げ観測が根強く残っています。
     銀行としても「どうせ半年~1年後には金利がさらに上がる」前提なら、
     1年ものに多少色をつけても採算が合う、という読みが働いています。
つまり「金利が高い=お得な優良商品」というより、
新規客の獲得競争+期間限定の優遇+利上げ観測の先取り
が組み合わさった結果、というのが実態に近いところです。
【音吉コメント】
そうかあ、これからは
「さらに金利が上昇するかも」
の世の中になっていくのやねえ。
今までのゼロ金利が”正常”ではなく”異常”やったと
言えなくもないのやねえ。
<<(3)ネット銀行の定期預金を利用する際の注意点>>
注意点7つ
  • ①キャンペーン金利は「期間限定・新規預入限定」がほとんど
     これまで見てきた1.20〜1.30%台は軒並、期間限定キャンペーンです。
     満期時に自動継続を選ぶと、その時点の
     通常金利(0.3〜0.5%程度)
     に戻ってしまうケースがほとんど。
     満期日をご自身で把握し、その都度
     「継続するか」「他行のキャンペーンに乗り換えるか」
     を判断する一手間が必要です。
  • ②中途解約は大きく損をする
     定期預金は原則、満期まで引き出せません。
     やむを得ず解約する場合、適用金利が
     「中途解約利率」(多くは0.02%程度)
     に差し替えられ、事実上ほぼ無利息になります。
     元本割れはしませんが、「急な出費に備えるお金」は定期に入れず、
     普通預金に残しておくのが鉄則です。
  • ③ペイオフ(預金保険)の上限は1金融機関1,000万円まで
     元本1,000万円+利息までしか保護されません。
     まとまった資金をお持ちの場合は、複数のネット銀行に
     分けて預けるのが安全です。
  • ④「定期預金」と「仕組み預金」は別物
     一部の銀行では、通常の円定期預金より高い金利をうたう
     「仕組み預金」(例:外国為替レート参照型など)を並べて紹介しています。
     こちらは中途解約が原則不可、または満期が銀行都合で繰り上がる、
     元本割れリスクがあるなど、性質がまったく異なります。
     金利の高さだけで飛びつかず、商品名に
     「仕組み」と付いていないか必ずご確認ください。
  • ⑤税金は一律20.315%
     利息には
     国税15.315%+地方税5%=20.315%
     の源泉分離課税がかかります。
     表示金利(税引前)と実際の手取り(税引後)は
     約8割になる、と覚えておくと計算が楽です。
  • ⑥給与・年金受取などの「条件付き優遇」に注意
     優遇金利の一部は
     「給与・年金受取口座指定」「資産運用商品300万円以上保有」
     などが条件です。
     条件を外れると翌月から通常金利に自動的に戻るため、
     後から気づいて
     「思ったより増えていなかった」
     ということが起こりがちです。
  • ⑦インフレとの綱引き
     年利1.2%は数字としては魅力的ですが、物価上昇率がそれを上回れば
     実質的な購買力は目減りします。
     「元本保証・低リスクの置き場所」として割り切るか、
     一部は投資信託等で物価上昇に備えるか、
     資金の性格に応じた住み分けが大切です。
【音吉コメント】
なんとなく浅く知っている知識を、AIさんにくっきりと明確に整理してもらい
とても助かりました。

特に「仕組み預金」については、
「これ良さそう。契約してみようかな。」
と飛びつきそうになった過去があるので、この様に
AIさんが注意喚起してくれるのは有難いですねえ。
<<本日のまとめ>>
今回も、何気なくAIさんに
「最新の高金利で定期預金ができるネット銀行を調べて」
という簡単な投げかけに対して詳細で有意義な情報を返してくれました。

個人的に嬉しかったのがAIさんが先を読んだかのように
「オトキチさんは高金利に釣られて仕組み預金に
 手を出すかもしれないので注意してね。」
という感じのチャットを返してくれた事です。
たまたまでしょうけど、親切で有難いと感じております。
【じゃあ、実際にこの1年もの定期預金に預けるの?どうするの?】については、別日に掲載したいと思います。
前日の売買収支
プラス31,530円
保有株式の評価額
マイナス14,400円
当月収支
プラス53,930円
前日の売買収支
IN日付OUT日付CODE銘柄名株数区分取得単価取得金額評価単価評価金額評価損益コメント
7/27/38306三菱UFJフィナンシャルグループ200信売3,318663,6003,317663,400+200手仕舞買戻し
7/31330上場インデックスファンド22520現物71,3601,427,200買増し
7/31321日経225連動型上場投信20現物71,3651,427,300買増し
7/27/31330上場インデックスファンド22540現物72,0082,880,32072,2402,889,600+9,280手仕舞売り
7/27/31321日経225連動型上場投信50現物71,7463,587,30072,1873,609,350+22,050手仕舞売り
7/31330上場インデックスファンド22540信売72,9002,916,000信用売り
前日の売買収支+31,530
保有株式の評価額
IN日付OUT日付CODE銘柄名株数区分取得単価取得金額評価単価評価金額評価損益コメント
7/31330上場インデックスファンド22540信売72,9002,916,00073,2602,930,400-14,400信用売り
保有株式の評価額-14,400

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