株の信用売り注文について②(2026年7月22日 水曜日)

庶民派投資家の挑戦
シニアの株式投資 OtokichiFIRE
オトキチファイアー
2026年7月22日(水)
株の信用売り注文について②
前営業日 7/21(火)の取引概況
先ずは日経225の取り組みからです。
7/17(金)の強烈な下げ相場の反動からくる強い上昇を期待しておりました。
ところが、寄付きは高く始まるのでは無く、前場は期待外れな感じでした。
(あくまで、個人的な感想です。GAP上げを期待しておりました。(-_-;))
この為、前場の中途半端なところで連休持越しとした保有株を手仕舞いしました。
1321 日経225連動型上場投信
1330 上場インデックスファンド225
後場まで保有していればというタラレバな残念結果となりました。
それでも、利確できたので良い取引でした。

前場の押し目で下記を打診買いしました。
1346 MAXIS 日経225上場投信
これも後場に入って早々に薄利でチキン利確としました。

これで、日経225ETF関係は全て手仕舞いしたのでノーポジです。
思惑としては7/17(金)の下げ相場の余波を警戒しております。
結局7/21(火)日経225ETFの引け値は5MAの下側でしたしね。
位置的に中途半端な感じがしており、日を跨いでホールドが出来ませんでした。
7/22(水)に爆上げしても、問題なしと考えます。(少し後悔はします。)

一方の東証S&P500ETF関係です。
7/17(金)終値より押したところで下記を買い増ししました。
1547 上場INDEX米国株式(S&P500)
同じく押し目とみて下記を打診買いしました。
1557 SPDR S&P500 ETF
5日移動平均線(5MA)より下側で買えているのでOKとしております。
しばらくはホールドのかまえです。

7/22(水)以降の値動きに注視していきます。
挿絵
昨日7/21(火)の続きになります。
思っていた以上に音吉自身は【株の信用売り注文】に対して
【とびきりの苦手意識】
を持っております。
今後の為にも、AIさんに訊くことで改善をはかろうと目論んでおります。
(要は、下げ相場でやられっぱなしではイカンのですよ。)
そこで、信用売りについて基本的な事を尋ねて整理してみました。
(1)多くの個人投資家が新規信用売りを積極的に取り入れない理由
AIさんの整理
  • 損失が理論上”無限大”という恐怖感
    現物買いは最悪ゼロになるだけ。
    信用売りは株価が上がり続けると損失に上限がない。
  • 追証(追加保証金)への強いアレルギー
    予想外の急騰で、入金を迫られる体験は精神的ダメージが大きい。
  • 逆日歩の存在
    制度信用売りでは、予測不能なコスト(逆日歩)が突然発生するリスクがある。
  • 仕組みの複雑さ
    一般信用と制度信用の違い、貸株料、返済期限など、買いと比べて学習コストが高い。
    (分かりやすく言うと、ややこしくて難しい)
  • 長期上昇バイアス
    「株は長期的に上がるもの」という前提が、売り戦略への参入障壁になっている。
  • 教育コンテンツの圧倒的な少なさ
    買い系の書籍・ブログに比べ、信用売りを丁寧に解説する情報源がほぼない。
(音吉コメント)
ホント、信用売り注文は取っつき難いですよね。
書店にあるムック本も基本は「買い方」目線ですもんね。
(2)個人投資家が圧倒的に現物買い中心な理由
AIさんの整理
  • 損失の上限が明確で安心
    「最悪ゼロ」という損失の天井が、精神的な安定をもたらす。
  • NISA・iDeCoの制度設計が現物買い前提
    税制優遇が買い保有に集中しており、自然と誘導される。
  • 配当金・株主優待という”保有の報酬”
    持っているだけで価値が得られる仕組みが買い意欲を後押しする。
  • 「毎日見なくていい」という楽さ
    現物長期保有は放置できるが、信用売りはこまめな管理が必要。
  • 信用取引口座開設のハードルが高い
    審査や必要資産額の基準があり、そもそも参入できない層がいる。
  • バフェット的な長期投資思想の浸透
    メディアで繰り返される「長期・分散・積立」の刷り込み効果の影響か?
(音吉コメント)
AIさんが丁寧で真面目な回答をしてくださる傍らで、自身は
「買い方個人投資家って、自分が買った株がたちまち上がる事しか考えていないよね。」
なんてことを想像しておりました。
はい、ナンピンおやじの顔がチラついておりました。
(3)現物買い投資家が「売り方」を嫌う理由
AIさんの整理
  • 利益が直接対立する
    自分が保有する株が下がれば実損が出るため、感情的に売り方を敵視しやすい。
  • 「他人の不幸で儲ける」という誤ったイメージ
    下落で利益を得ることへの道徳的な違和感。
  • 「売り方が下落を引き起こしている」という誤解
    実際は需給バランスの一部だが、悪者扱いされやすい。
  • SNS・掲示板の多数派同調圧力
    買い目線が圧倒的に多いコミュニティでは、売り方の発言は叩かれやすい。
  • 機関の売り崩しとの混同
    ヘッジファンドによる大規模空売りと個人の信用売りを同一視している。
一言で言えば純粋な感情論と誤解が大半です。
売り方が存在するから市場の流動性と価格効率性が保たれています。
(音吉コメント)
【「売り方」が下落を引き起こしている、との認識が誤りである事】
はとても重要な着眼点ですね。
「売り方」の方が「買い方」より多く、強ければ、当然相場は下がるわけで
【信用売りトレーダー】がまるで諸悪の根源みたいな認識が
多くの個人投資家たちの脳みそに刷り込まれている気がします。
どちらか一方が【悪者】なのではなく、下落か上昇か、
どちらかのトレンドに乗っかっているだけなのですね。
AI検索で確認した現状
はい、AI検索で確認しましたが、信用売り(空売り)専門に特化した
個人ブログは日本ではほぼ存在しないのが現状です。

☆理由として考えられるのは:
  • 書き手が戦略を公開することで自分のポジションが不利になる
  • 読者層が薄く、ブログとして成立しにくい
  • 下落相場が前提のため、コンテンツが季節を選ぶ
(音吉コメント)
たしかに書店の株式投資本コーナーで、ほとんど「空売りの教本」を見かけませんねえ。
ネットで検索しても、あまりヒットしてきません。
恐らくは「本を出しても売れない」からなのかなあ?
(5)用語解説:逆日歩とは
逆日歩(ぎゃくひぶ)
逆日歩(ぎゃくひぶ)とは、信用取引の「売り(空売り)」を行った投資家が、
株不足を理由に支払わなければならない臨時のコスト(品貸料)です。
売り注文が殺到して証券会社で株が足りなくなると発生し、
支払った逆日歩は「買い(信用買い)」をしている投資家に分配されます。

逆日歩は、信用取引の「制度信用取引」を利用して株を売った(空売りした)
場合にのみ発生する可能性があります。
(空売りで必ず生じるコストではない)

逆日歩金額の決まり方は日本証券金融株式会社(日証金)などの証券金融会社が、
株の不足状況に応じて毎日入札を行い決定します。
(音吉コメント)
つくづく怖いと感じるのは
【制度信用取引の「売り(空売り)」を行った時点で逆日歩金額は決まっていない】
ということです。
「後になって、多額の逆日歩を支払う羽目になってしもうたあ!!」
と嘆く個人投資家のブログやYoutube動画を拝見したことがあります。
音吉自身は斯様な場面には運よく遭遇しておりませんが、注意が必要ですね。
今回もAIさんが調べてくださった
【信用取引の「売り(空売り)」注文】
について整理してみました。
感想を一言で言うと
「やっぱり”空売り”って、難しいなあ。」でした。

理由は、参考にする書籍や資料が、少ない点にあります。
長年取り組んでおられる個人投資家の方達は、それぞれが
独自に工夫した手法でトレードされているのかなあと
想像する事しか出来ません。

==>【ヘッジ売り】【つなぎ売り】などです。(音吉の不得意科目です(~_~;))

『身銭を切って、時には血を流して習得するしかない』
という、至極まっとうな事しか分かっておりません。

【先ずは少しずつ経験値を積む】を進めていきます。
前日の売買収支
プラス48,489円
保有株式の評価額
プラス5,100円
当月収支
プラス220,637円
前日の売買収支
IN日付OUT日付CODE銘柄名株数区分取得単価取得金額評価単価評価金額評価損益コメント
7/211547上場INDEX米国株式(S&P500) 40現物13,150526,000 買増し
7/211557SPDR S&P500 ETF 20現物120,8252,416,500 打診買い
7/177/211321日経225連動型上場投信 40現物66,9602,678,400 67,1602,686,400+8,000手仕舞売り
7/177/211330上場インデックスファンド225 70現物67,2534,707,710 67,7864,744,999+37,289手仕舞売り
7/217/211346MAXIS 日経225上場投信 10現物67,840678,400 68,160681,600+3,200チキン利確
前日の売買収支 +48,489
保有株式の評価額
IN日付OUT日付CODE銘柄名株数区分取得単価取得金額評価単価評価金額評価損益コメント
7/171547上場INDEX米国株式(S&P500) 200現物13,2172,643,400 13,2052,641,000-2,400打診買い
7/211557SPDR S&P500 ETF 20現物120,8252,416,500 121,2002,424,000+7,500打診買い
保有株式の評価額 +5,100

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