金融庁注意喚起総合ページで若者を救えるのか(2026年9月15日 火曜日)

庶民派投資家の挑戦
シニアの株式投資 OtokichiFIRE
オトキチファイアー
2026年9月15日(火)
金融庁注意喚起総合ページで若者を救えるのか
前営業日 9/14(月)の取引概況
日経225の値動きは寄付きより下げで始まって
当日の底値より少し反発して引けました。
方向感がはっきりしない相場に見えます。
このため、仕掛かった買い銘柄を直ぐに手仕舞いした日になりました。
1308 上場インデックスファンドTOPIX(手仕舞売り)
1321 日経225連動型上場投信(打診買い後直ぐに手仕舞い売り)
1346 MAXIS 日経225上場投信(チキン利確)

保有株を含めて、様子見のかまえです。
場中はチャートの方向感が見えなかったのですが、引けた後に相場をながめると
TOPIXに強さが感じられて、且つ為替相場も円安に振られているので
9/15(火)以降の強い日経225に期待したいところです。

とはいえ、引け値で現物買いを仕込むことはできませんでした。

動き出してから乗っかるのも手かな、と考えます。
挿絵
(1)大昔の思い出話
シニア世代になっても、大昔の学生だった頃のいろいろを思い出します。
40数年前のあの当時、スマホもSMSもインターネットすらない時代です
『いわゆる危ない儲け話の情報源』を思い出してみました。
①【友人の友人経由(笑)】
②【求人雑誌広告】
③【公衆電話BOXの貼り紙広告(笑)】
思い出してみて笑ってしまったのが、
『情報源としては細くて且つ弱い』存在で、公衆電話BOXはすでに前時代の遺物になってました。
万年金欠病の学生にとっては①経由の『あやしい儲け話』が多かった気がします。
一定数の『嵌められてしまった学生達』が身の回りにもいたので、まあある程度の危険性は
当時の学生の身の回りにも存在しました。(例:アムウェ〇など)
『自分自身が騙されなかったこと』をことさら誇張する気はありません。今考えると
『騙す相手としては、手持ち現金がなさ過ぎた(仕送り生活で万年金欠病)』が理由だと思います。
(2)現代の若者の置かれている状況について
このことについては、こんな株ブログで敢えて述べる必要もないくらい
ネット経由での危険に溢れていると感じます。
若者から年寄りに至るまで、毎年毎年、詐欺被害金額が増え続けているようです。
個人的には社会人になりたての若者が狙われやすいのかもなあ、なんて想像しております。
前述の(1)でも触れましたが、大手企業に勤める新入社員ならば
『騙す相手としては、将来にわたって安定的な給与収入が見込める』からです。
なので金融庁が公式にホームページ上で注意喚起を行ってくれております。
※検索ワード==>金融庁注意喚起総合ページ
せっかく金融庁が直々に詐欺被害を防止する目的で作成してくださった情報なので
時間にゆとりのある時に閲覧をお勧めいたします。
おもな見出し項目
  • オンラインカジノは、あなたの身を滅ぼします
  • 口座売買は犯罪です!
  • ”オイシイ投資話”にご注意!!!!
  • アパート等のサブリースに関連する注意喚起について
(音吉のつぶやき)
せっかく金融庁御自ら作成してくれた国民を詐欺被害から守るための取り組みなので
これをとやかく述べる気はございません。
ただ、紹介したホームページの初見で真っ先に驚くのが
『げげっ!詐欺の手口や種類が多すぎるう~!手を変え品を変え来られた日には危ないぞ!』
ということでした。
なので、若者にこれだけは伝えたいことは
【あやしい儲け話は、真っ先にAIに訊いてみましょう!】
となります。
この、動作だけで多くの詐欺被害を防げるのではないかと考えております。
(3)特に最近怖いと感じた投資商品及び詐欺案件
①ワンルームマンションのサブリース契約
②貯蓄型生命保険契約
③フィッシングメール

まあ、上記以外にも、若者を嵌めようとする手口は枚挙にいとまがないのでしょうが
一部分をリストアップしてみました。
①ワンルームマンションのサブリース契約
これについては音吉自身も10年ほど前に職場に直接不動産営業から営業電話が入りました。
「必ず儲かるワンルームマンション投資案件を紹介したい。」という電話でした。
真っ先に相手がこちらの個人名と職場の電話番号を把握していることに嫌悪感しか感じられず
受けた電話で丁寧にお断りを述べました。
その後、Youtube動画でこの案件が合法でありながら悪質な罠手口であることを知りました。
次に悪名高い②貯蓄型生命保険契約ですね。
ネットで検索すると
『貯蓄型生命保険は、手数料の高さや流動性の低さから 資産形成の効率が悪いため「やめとけ」と言われています。』
と出てきます。
『やめとけ・無駄と言われる理由』
  • 利回りが低い:保障や運営経費が引かれるため投資効率が悪い。
  • 早期の元本割れ:途中解約すると払込総額を下回るリスクが高い。
  • 流動性が低い:預金のように自由な引き出しができない。
  • インフレに弱い:固定金利型は物価上昇で実質価値が目減りする。
  • 割高な保険料:掛け捨て型に比べ保険料が大幅に高い。
この金融保険商品も保険営業がそれはもう匠の営業トークで契約に持ち込むのでしょうね。
「毎月一定額の給与天引きで、貯蓄性の高い優れた保険に加盟できますのよ♡」
これも合法なぼったくり商品なのですが、困ったことには、契約している本人は
「ぼったくりだなんて微塵も考えずに毎月毎月支払い続けている。」状況のようです。
まあ、本人が気づくまでは、大手生命保険会社に吸い取られ続けるしかないのですから
本当にひどい話です。
(大手生命保険会社が巨大なビルを建てたり、テレビに巨額広告宣伝ができたりするわけです。)
最後に③フィッシングメールですね。
これは過去記事にも書きましたので、そちらを参照ください。
どんどん手口が巧妙になってきてるらしいので、他人事と考えずに用心が必要です。
※参照記事==>9月3日付フィッシングメールに釣られてしまった話
<<音吉の思うこと>>
今の時代で特別やっかいだなあと思うことがあります。
それは、
「個人情報がいたるところからダダ洩れなんじゃね?」
という事実です。

個人名と紐づけられた
  • eメールアドレス
  • 住所、電話番号
  • 勤務先情報
を【その不審な相手】は正確に把握しているのですから。

しょっちゅう企業やカード会社から顧客情報漏洩のニュースを耳にします。
もはや個人情報がダダ洩れしている前提で戦うしかない状況だと
音吉自身は考えております。

大昔の詐欺的な話と並べて思うことは
『絶対、今の若者の方が絶え間ない危険に晒されている』
と感じてしまうのですよ。

また、
『気づかないうちに合法的に搾取されている』
とも思います。
騙そうと近づいてくるのは大手企業に所属するきちんとした身なりの営業なわけです。
相手はその道のプロなので、個人の知見だけでは戦っていけない場面となることは
簡単に想像がつきます。

繰り返しお伝えします。
【良く分からない金融商品は、先ずはAIに訊きましょう】
前日の売買収支
プラス4,900円
保有株式の評価額
マイナス260,375円
当月収支
マイナス72,580円
前日の売買収支
IN日付OUT日付CODE銘柄名株数区分取得単価取得金額評価単価評価金額評価損益コメント
9/119/141308上場インデックスファンドTOPIX 100現物4,115411,500 4,150415,000+3,500手仕舞売り
9/149/141321日経225連動型上場投信 10現物65,300653,000 65,400654,000+1,000打診買い手仕舞い売り
9/119/141346MAXIS 日経225上場投信 20現物65,7601,315,200 65,7801,315,600+400チキン利確
前日の売買収支 4,900
保有株式の評価額
IN日付OUT日付CODE銘柄名株数区分取得単価取得金額評価単価評価金額評価損益コメント
8/171570日経平均レバレッジINDEX 20現物75,5351,510,700 63,9201,278,400-232,300上昇待ち
9/38316三井住友フィナンシャルグループ 200現物7,0921,418,400 7,0301,406,000-12,400上昇待ち
9/78306三菱UFJフィナンシャルグループ 300現物3,7311,119,300 3,7201,116,000-3,300上昇待ち
9/21547上場INDEX米国株式(S&P500) 25現物13,280332,000 12,785319,625-12,375上昇待ち
保有株式の評価額 -260,375

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